フィナステリドを飲み始めてから、健康診断でALTの数値が少し高めと出た。薬のせいで肝臓が悪くなっているのではないか——そんな不安を抱えて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
そんなとき知りたいのは、フィナステリドで肝機能障害が起こる確率、検査数値の読み方、そして飲み続けてよいかどうかの判断基準でしょう。
結論からお伝えすると、フィナステリドによる肝機能障害はまれな副作用です。定期的な血液検査を受けていれば、異常を早期に見つけて対処できます。
この記事では、フィナステリドが肝臓で代謝されるしくみから、AST・ALT・γ-GTPの読み方、数値が上がったときの判断フロー、飲酒や既往症がある場合の注意点まで、不安を抱える方が本当に知りたい角度から整理しました。
過度に怖がる必要はありません。正しい知識を持てば、肝機能を気にしながらでも安心して治療を続けられます。最後に、血液検査のフォロー体制で選べるクリニックも紹介します。

- フィナステリドの肝機能障害はまれ、定期血液検査で早期発見が可能
- ALT・ASTが基準値の1〜3倍程度なら経過観察、医師相談が原則
- 服薬継続・一時中断・即時受診を分ける3段階の判断目安
- 血液検査フォロー体制で選ぶオンライン対応クリニック2院
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フィナステリドは肝臓に悪い?まず知っておきたい結論
フィナステリドを飲むと肝臓が壊れるのではないか。そう心配する方は少なくありません。まず結論をお伝えします。

フィナステリド(DHTの生成を抑える内服薬)による肝機能障害は、頻度の低い副作用です。多くの方は問題なく服用を続けられています。
とはいえ「まれ」であってもゼロではありません。ごくまれに肝機能の数値(AST・ALT)が上昇する場合があると、添付文書にも記載があります。
出典: プロペシア錠(フィナステリド) 添付文書(PMDA)
大切なのは、定期的な血液検査で肝機能をチェックすることです。異常があれば早期に気づき、服薬の継続か中止かを医師と相談して判断できます。
つまり、肝機能が心配だからこそ、検査体制の整ったクリニックで医師の管理下に置くことが安心への近道になるでしょう。自己判断で個人輸入した薬を飲むより、はるかにリスクを抑えられます。
出典: プロペシアの個人輸入に関する注意喚起(厚生労働省)
「健診でひっかかった」「お酒をよく飲む」「肝臓に持病がある」——こうした個別の不安にも、この先で一つずつ答えていきます。まずは過度に恐れる必要はない、という点を押さえてください。
フィナステリドが肝臓で代謝されるしくみ
なぜフィナステリドと肝臓がこれほど話題になるのでしょうか。その理由は、薬が体内で処理される経路にあります。

肝臓で代謝される薬という事実(CYP3A4)
フィナステリドは肝臓で代謝され、体外へ排出されます。これは多くの内服薬に共通する、ごく一般的な経路です。
飲んだフィナステリドは肝臓で処理されたあと、体外へ排出されます。この過程で肝臓に一定の仕事が発生するため、肝機能の話題と結びつきやすいわけです。
ただし「肝臓で代謝される=肝臓に悪い」ではありません。肝臓で代謝される薬はごくありふれており、それ自体が危険を意味するものではないのです。
問題になるのは、ごくまれに代謝の過程で肝細胞に負担がかかり、肝機能の数値が上昇するケースです。だからこそ、血液検査でその兆候を見逃さないことが重要になります。
フィナステリドは体内に長くとどまり続ける薬ではなく、蓄積の心配は当たりにくいといえます。「飲み続けると肝臓に蓄積するのでは」という不安に対しては、この点が一つの答えになるでしょう。
「肝臓に負担」はフィナステリドに限らない
肝臓は、薬だけでなくアルコールや食品添加物など、体に入るさまざまな物質を処理する臓器です。フィナステリドだけが特別に肝臓を酷使するわけではありません。
市販の鎮痛薬や風邪薬、サプリメントの多くも肝臓で代謝されます。普段から私たちの肝臓は、多くの物質を黙々と処理し続けているのです。
つまり「肝臓に負担」という言葉だけを取り出して過度に恐れる必要はないということ。重要なのは負担の有無ではなく、それが肝機能の異常として表れているかどうかです。
その異常を客観的に把握する手段が、血液検査で測るAST・ALT・γ-GTPの数値になります。次の章で、肝機能障害が起こる確率を具体的な数字で見ていきましょう。
肝機能障害が起こる確率はどのくらい?
「実際のところ、どのくらいの確率で肝臓に問題が起こるのか」。慎重派の方が最も知りたいのは、この具体的な数値でしょう。

添付文書・臨床試験が示す発症頻度
フィナステリド製剤(プロペシア等)の添付文書では、肝機能障害は頻度不明〜まれな副作用として記載されています。AST・ALT・γ-GTPの上昇が、主な所見です。
出典: プロペシア錠(フィナステリド) 添付文書(PMDA)
フィナステリドで広く知られている副作用は、性欲減退(約1.1%)や勃起機能障害(約0.7%)です。これらと比べても、肝機能障害の発現頻度はさらに低い水準にとどまります。
出典: フィナステリド(プロペシア)添付文書(PMDA)
出典はPMDA(医薬品医療機器総合機構)の添付文書情報です。SNSで語られるフィナステリドへの不安ではなく、こうした公的なデータを基準に判断することが、過度な不安を避けるうえで欠かせません。
出典: プロペシア錠(フィナステリド) 添付文書(PMDA)
数字だけ見れば、肝機能障害は決して高頻度の副作用ではないとわかります。とはいえ「自分がその少数に入らないか」という不安は、数値だけでは消えにくいもの。
だからこそ、定期的な血液検査というセーフティネットが意味を持ちます。万一の数値変化を早期に捉えられれば、重症化する前に手を打てるからです。

デュタステリドとの肝臓負担の違い
フィナステリドで効果が物足りない場合、より強力なデュタステリドへの乗り換えを検討する方もいるでしょう。肝臓の観点から両者を比べてみます。
デュタステリドは5α還元酵素のI型・II型の両方を阻害する薬で、II型のみを阻害するフィナステリドより強力とされています。その分、副作用の発現率もやや高めです。
出典: デュタステリド(ザガーロ)添付文書(PMDA)
具体的には、デュタステリドは勃起機能障害が約4.3%、リビドー減退が約3.9%と報告されており、フィナステリドより高い水準にあります。
出典: デュタステリド(ザガーロ)添付文書(PMDA)価格もフィナステリドの1.5〜2倍程度が目安です。
また、デュタステリドはフィナステリドより体内にとどまる時間が長く、妊活中の休薬期間も長くなる点を知っておきたいところです。
こうした特性から、第一選択としてはフィナステリドが適切とされ、デュタステリドは効果が不十分だった場合のステップアップとして位置づけるのが妥当でしょう。肝機能が気になる方は、まずフィナステリドで様子を見るのが現実的です。
AST・ALT・γ-GTPの読み方|どこからが要注意?
健診で肝臓の数値を指摘されたとき、その値が危険なのかどうか自分で判断できる基準があると安心です。各検査項目の意味から整理します。
各検査項目の基準値と意味
肝機能を示す代表的な数値が、AST・ALT・γ-GTPの3つです。それぞれが示す意味を、下の表にまとめました。
| 検査項目 | 一般的な目安(検査機関により異なります) | 主に示すもの |
|---|---|---|
| AST(GOT) | 約10〜30 U/L | 肝臓・心臓・筋肉の細胞の状態 |
| ALT(GPT) | 約10〜30 U/L | 主に肝臓の細胞の状態 |
| γ-GTP | 男性 約50 U/L以下 | 肝臓・胆道の状態、飲酒の影響を受けやすい |
基準値は検査機関によって多少前後します。ALTは肝臓に比較的特異的な数値で、薬剤性の肝障害を見るうえで注目される項目です。
γ-GTPは飲酒の影響を受けやすい数値として知られています。お酒をよく飲む方は、薬を飲む前からこの値が高めなこともあるでしょう。
軽度上昇(基準値の1〜3倍)の見方
多くの方が気にするのは、基準値をわずかに超えた「軽度上昇」のケースです。すぐに服薬をやめるべきか、様子を見てよいのか迷う領域でしょう。
一般に、ALT・ASTが基準値の1〜3倍程度の軽度上昇では、ただちに重篤な状態というわけではありません。脂肪肝や一時的な疲労、飲酒でも数値は変動します。
ただし、軽度であっても自己判断で放置するのは禁物です。フィナステリドとの関連があるかどうかは、医師が経過を見て判断する必要があります。
重要なのは、上昇しているという「事実」を医師に共有し、再検査でその後の推移を確認すること。一度の数値だけでなく、変化の方向性を見ることが判断材料になります。
肝機能障害を疑う自覚症状(黄疸・倦怠感など)
血液検査の数値とあわせて、体のサインにも目を向けておきましょう。肝機能障害が進むと、次のような自覚症状が現れることがあります。
- 白目や皮膚が黄色くなる(黄疸)
- 強い倦怠感・だるさが続く
- 食欲不振・吐き気
- 尿の色が濃くなる(褐色尿)
- 右の脇腹あたりの違和感
これらの症状が複数みられる場合は、数値の結果を待たずに早めの受診が望まれます。特に黄疸は分かりやすいサインなので、鏡で目の白い部分を確認してみてください。
一方で、軽度の数値上昇では自覚症状がまったく出ないことも珍しくありません。だからこそ、症状がなくても定期的な血液検査が意味を持つのです。
数値が上がったときの対処法|続ける?やめる?
肝機能の数値が上がったとき、検索者が最も知りたいのは「すぐ止めるべきか、様子を見てよいか」の境界線でしょう。具体的な判断の目安を示します。
【ここまでのまとめ】続ける・やめるの境界は最終的に医師が推移や既往症を見て判断するもの。血液検査は健診や対応する医療機関で受けつつ、検査結果を踏まえた継続の相談は初診からスマホで完結・診察料無料のDMMオンラインクリニックへ。自己判断で止める前に、まず数値を医師に共有してみましょう。
DMMに無料で相談する ▶続けてよい場合・中断すべき場合の目安
判断は最終的に医師が行いますが、おおまかな考え方を3段階で整理すると次のようになります。
| 状況 | 目安となる対応 |
|---|---|
| 数値が基準値内、または軽度上昇で自覚症状なし | 経過観察。医師に報告し再検査で推移を確認 |
| 数値が基準値を明らかに超え、上昇傾向が続く | 一時中断を含め医師と相談 |
| 黄疸・強い倦怠感など自覚症状がある | 服薬を控え、速やかに受診 |
この表はあくまで目安です。実際の判断は、検査値の推移・既往症・他の薬との関係などを総合して医師が下します。
自己判断で急に中止すると、AGAの進行という別のリスクも生じます。迷ったら止める前に相談する、という姿勢が安全でしょう。
健診でひっかかったら内科とAGAどちらに相談?
健康診断で肝臓の数値を指摘されたとき、内科とAGAクリニックのどちらに先に相談すべきか迷う方も多いはずです。
原則として、フィナステリドを処方しているAGAクリニックにまず相談するのが筋です。処方医が薬との関連を最もよく判断できるからです。
そのうえで、肝臓そのものに精密な検査や治療が必要と判断されれば、内科や肝臓専門医への紹介・連携という流れになります。両者を切り離さず、処方医を起点に動くと話がスムーズでしょう。
肝臓に負担をかけにくい代替治療という選択肢
肝機能の不安がどうしても拭えない場合、内服以外の選択肢を知っておくと安心です。代表的なのがミノキシジル外用薬になります。
ミノキシジル外用薬は血行促進により発毛を促す薬で、頭皮に直接塗布するタイプです。内服薬と比べて全身への影響が少なく、肝臓への負担を気にする方の選択肢になります。
外用薬は日本でもOTC(市販薬)として国内承認されています。主な副作用は頭皮の発疹・かゆみ・接触皮膚炎などで、内服薬とはリスクの性質が異なります。
出典: ミノキシジル外用薬(リアップX5プラスネオ)添付文書(PMDA)
どの治療が適しているかは、進行度や肝機能の状態によって変わります。フィナステリドが難しい場合の選択肢として、医師に相談してみるとよいでしょう。
お酒・既往症で気をつけたいこと
「お酒をよく飲む」「肝臓に持病がある」——こうした個別の事情を抱える方は、より具体的な不安を持っているはずです。事実ベースで答えていきます。

飲酒とフィナステリドの肝臓への相乗リスク
週に3〜4回お酒を飲む方が、薬との組み合わせで肝臓に負担が重なるのではと心配するのは自然なことです。
アルコールも肝臓で代謝されるため、過度な飲酒は単独でも肝機能の数値を上げる要因になります。薬と飲酒が重なると、肝臓の仕事量が増えるのは確かです。
ただし「フィナステリドと適量の飲酒を併用すると必ず肝障害が起こる」と断言できるデータがあるわけではありません。問題になりやすいのは、習慣的な多量飲酒のケースでしょう。
飲酒習慣がある方は、その事実を必ず医師に伝えてください。そのうえで血液検査で肝機能を定期的にチェックすれば、過度に心配しすぎず治療を続けられます。節度ある飲酒を心がけることも大切です。
肝臓に既往症がある場合の服用可否と注意点
慢性肝炎や脂肪肝の既往があり、かかりつけ医から肝機能に注意するよう言われている方もいるでしょう。この場合、服用の可否は慎重な判断が必要です。
添付文書では、肝機能障害のある患者への投与は慎重に行うべきとされています。肝臓で代謝される薬である以上、肝機能が低下していると代謝に影響が出る可能性があるためです。
出典: プロペシア錠(フィナステリド) 添付文書(PMDA)
「持病を正直に話したら治療を断られるのでは」と不安に感じるかもしれません。
しかし、既往症を隠して服用するほうがはるかに危険です。必ず申告してください。
肝臓に既往症がある方は、AGAクリニックとかかりつけ内科の双方の意見を踏まえて判断するのが理想的でしょう。定期的な肝機能モニタリングを前提に、治療の可否を医師と詰めていく形になります。
市販薬・サプリとの重複リスク
見落とされがちなのが、フィナステリド以外に飲んでいる薬やサプリとの重複です。育毛サプリ・プロテイン・鎮痛薬・栄養ドリンクなども、肝臓で処理されます。
複数の市販薬やサプリを日常的に使っている場合、肝臓全体の負担が積み重なる可能性があります。フィナステリド単独で考えず、全体像で見ることが大切です。
受診の際は、現在使っているサプリや市販薬をすべて医師に伝えてください。何を併用しているかが分かれば、医師もより的確に肝機能のリスクを評価できます。
定期的な血液検査で安心して続ける|検査の流れと体制で選ぶクリニック3院
肝機能を気にしながら治療を続けるなら、血液検査のフォロー体制が整ったクリニックを選ぶことが安心につながります。検査の流れと、体制で選べる2院を紹介します。
【ここまでのまとめ】服用前・3ヶ月後・以降定期という検査は健診や対応する医療機関で受けるのが前提。その結果を踏まえた継続の相談なら、通院不要・診察料無料のDMMオンラインクリニックがオンラインで使えます。飲み始める決断はまだ不要です。
DMMのオンライン診療を予約する ▶推奨される検査タイミング(服用前・3ヶ月後・以降定期)
肝機能を安全に管理するうえで、血液検査のタイミングには目安があります。時系列で整理しました。
| タイミング | 目的 |
|---|---|
| 服用前 | もともとの肝機能の状態を把握(ベースライン確認) |
| 服用3ヶ月後 | 服用開始後の数値変化をチェック |
| 以降定期的に | 長期服用での推移を継続的に確認 |
服用前の検査で自分の「平常時の数値」を知っておくと、後で変化が起きたときに比較しやすくなります。長期で続けるほど、この定期チェックの価値は高まるでしょう。
なお、ミノキシジル内服を含む発毛プランを使う場合は、肝機能に加えて心機能のチェックも推奨されます。処方内容によって必要な検査が変わる点も覚えておいてください。
オンライン診療と自宅採血キットで完結する流れ
「通院する時間が取れない」という方にとって、オンライン診療は有力な選択肢です。初診からオンライン診療に対応するクリニックも増えています。
自宅で受診でき、通院の負担を抑えられます。ただし、症状や処方内容(ミノキシジル内服を含む発毛プラン等)によっては、対面での血液検査をご案内する場合があります。
クリニックによっては自宅採血キットを使い、来院せずに血液検査を行える仕組みもあります。採血キットで検体を採取し、返送して結果を確認する流れです。
肝機能が心配な方ほど、検査をどう受けられるかを事前に確認しておくとよいでしょう。「血液検査はどこで、どのくらいの頻度で受けられるか」を初回相談で聞いておくと安心です。
DMMオンラインクリニック
| DMMオンラインクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額2,097円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 月額1,638円(発毛プラン・フィナステリド+ミノキシジル内服/12ヶ月分まとめ決済・クーポン適用時 ※1) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | オンライン主流 |
| 全額返金保証 | あり |
※1 発毛ライトプラン フィナステリドセット らくらく定期便12ヶ月ごとを選択した場合に適用。お薬代総額19,650円(別途送料550円)
※1 お一人様一回限り有効。上記金額で購入するためにはクーポンコードの入力が必要です。予約時に必ず「docaga56」とご入力ください。
※1 他クーポンとの併用は不可。
- 発毛プラン月額1,638円(定期12ヶ月・クーポン適用時 ※1)で治療可能
- オンライン診療に対応し、自宅から受診できる。症状や処方内容によっては対面検査が必要になる場合がある
- 薬が体に合わない場合などの全額返金保証制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金保証制度・適用条件:
・2024年1月22日以降に提携先医療機関で男性AGAの診察を初めて受ける方
・男性AGAの薬・商品を「らくらく定期便1ヶ月ごと」で決済した方
・初診日から2年以内にさかのぼって健康診断を受けており、返金申請時に健康診断結果を提示できる方
・初診日から20日以内に本制度を申請した方
・制度申請後の再診時に、患者と医師の双方が副作用により服用を継続すべきでないと判断した場合
・再診から7日以内に手元の薬を全て返送した方
注意事項:申請は一人1回限り/申請後はらくらく定期便1ヶ月ごとをキャンセル/返送費用は患者負担/初回決済の薬料金と配送料のみ返送確認後に返金/血液検査の結果により服用継続が困難になった場合は、処方薬服用後に実施した検査結果の提示が必要
肝機能を気にしながらも忙しくて通院時間が取りにくい方に向くのが、DMMオンラインクリニックです。オンライン診療が24時間対応で、日中に時間を取りにくくても自分の都合に合わせて受診できます。
夜間や不規則な勤務の方でも生活リズムに合わせて診察を受けられるため、検査や相談のタイミングを逃しにくいのが利点でしょう。健診の数値が気になって深夜に不安になったときも、相談の窓口があるのは心強いものです。
大手IT企業グループの運営という安心感もあります。予防プランは月額2,097円〜(定期12ヶ月)、発毛プランは月額1,638円〜(クーポン適用時)と手頃な価格帯で、初診料は無料です。
支払いはクレジットカードのほか、DMMポイントやPayPayにも対応しています。条件を満たした場合の全額返金保証もあり、はじめての方が無理なく始めやすい体制が整っています。
オンライン診療対応・初診料0円。まずは無料カウンセリングで相談できます
予約は公式サイトから3分ほどで完了します
DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関が行っています。
※公的医療保険が適用されない自由診療です。
レバクリ
| レバクリの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額1,349円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 月額1,650円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 初回料金 | 1,349円(育毛プラン)(12ヶ月分まとめ決済) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | オンライン主流 |
| 全額返金保証 | あり |
- 予防プラン月額1,349円〜(定期配送12ヶ月)から治療可能
- オンライン診療に対応し、自宅から受診できる。症状や処方内容によっては対面検査が必要になる場合がある
- 副作用により服用継続が困難と判断された場合の返金保証あり(適用条件あり)
肝機能の数値が気になり、定期的な血液検査で体調を確認しながら安心して続けたいという方には、オンライン診療を主軸とするレバクリがおすすめです。肝機能への影響は服用中の変化を見ながら判断していくものなので、経過をこまめに医師へ相談できる環境があると続けやすくなります。レバクリはオンラインで相談しやすく、長期継続を前提にコストを抑えたい方にも向いたクリニックです。
レバクリはフィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルを扱っており、体調の変化を医師に伝えながら処方を相談できます。料金は12ヶ月分をまとめて決済した場合で、予防プランが月額1,349円〜、発毛プランが月額1,650円〜です。オンラインで受診が完結するため、通院の負担を抑えながら経過を相談しつつ続けられます。
なお、この低月額は12ヶ月分をまとめて決済することが前提のため、続けるか決めきれていない方には向かない場合があります。肝機能の状態によっては、対面での血液検査などが必要になることもあります。お酒をよく飲む方や既往症がある方は、受診時にその点を医師へ共有してください。
途中解約の条件は申込前に必ず確認を
レバクリには全額返金保証があり、副作用により服用の継続が難しいと医師が判断した場合に適用されます。申請期限や薬の返送条件などの適用条件はありますが、体調を確認しながら長く続けていきたい方にとって、心理的なハードルを下げてくれる仕組みです。
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クリニックフォア
| クリニックフォアの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 1,049円/月(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 1,851円/月(12ヶ月分まとめ決済・初回限定) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 10院以上 |
| 全額返金保証 | あり |
- 月額1,049円〜(予防プラン・12ヶ月まとめ定期)から治療を開始できる
- 全国10院以上展開+オンライン診療にも対応
- 薬が体に合わない場合などの全額返金保証制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
適用条件:以下の全ての条件を満たす方が対象。
・問い合わせ後、医師の診察を受け、患者と医師の双方が薬が体に合わない、または服用を継続すべきでないと判断した場合
・AGAの診察を受けてお薬を処方された方(その他の診療科では利用不可)
・定期配送を選択された方(単品1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月は対象外)
・当院で初めてAGA治療を受けられる方
・初回診療前に頭皮の状況を問診票指定の方法で撮影し写真を送付した方
・初回決済時にのりかえ割キャンペーンを利用していない方
・初回決済日から19日以内に全額返金制度へ問い合わせ、解約となった場合
※条件を満たす場合、お一人様一度のみ適用。
※初回決済日を1日目として計算(12/1決済なら同年12/19が期限)。
※初回決済時のお薬代以外の配送料・各種支払手数料は返金対象外。
※「6ヶ月/12ヶ月まとめて定期」処方で返金制度適用となる方は、適用時点以降のお薬使用を控え、未使用のお薬を直ちに返送。返送品やその外装・容器が破損・変形(パッケージの凹み等)の場合は返金対象外。
肝機能に配慮しつつ服薬の手間も減らしたい方に向くのが、クリニックフォアです。オンライン診療を中心に提供しており、初診料は無料で、フィナステリド単剤の予防プランを手頃な価格で続けられます。
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よくある質問(Q&A)
最後に、肝機能に不安を持つ方からよく挙がる疑問に、簡潔にお答えします。
お酒を飲んでいてもフィナステリドは飲める?
適量の飲酒であれば、ただちに併用が禁止されるわけではありません。ただしアルコールも肝臓で代謝されるため、習慣的な多量飲酒は肝機能の数値を上げる要因になります。
飲酒習慣がある方は、その頻度と量を医師に伝え、血液検査で肝機能を定期的に確認しながら続けるのが安心でしょう。
健康診断でALTがひっかかったら服用をやめるべき?
軽度の上昇であれば、ただちに中止が必要とは限りません。脂肪肝や一時的な疲労、飲酒でも数値は変動します。
大切なのは自己判断で止めず、処方医に数値を共有して再検査で推移を見ることです。上昇傾向が続く場合や自覚症状がある場合は、医師と相談して服薬の継続可否を判断してください。
肝臓に持病があっても服用できる?
慢性肝炎や脂肪肝などの既往がある場合、服用の可否は慎重な判断が必要です。添付文書でも、肝機能障害のある方への投与は慎重に行うべきとされています。
出典: プロペシア錠(フィナステリド) 添付文書(PMDA)
既往症は必ず申告してください。AGAクリニックとかかりつけ内科の双方の意見を踏まえ、定期的なモニタリングを前提に判断するのが望ましいでしょう。
5年・10年の長期服用で肝臓に蓄積しない?
フィナステリドは体内に長くとどまり続ける薬ではなく、「飲み続けると肝臓に蓄積する」という心配は当たりにくいといえます。
とはいえ長期服用では、定期的な血液検査で肝機能の推移を確認し続けることが安心につながります。年単位で続けるほど、定期チェックの習慣が大切になるでしょう。
まとめ|肝機能を理解すれば安心して続けられる
フィナステリドによる肝機能障害は、頻度の低いまれな副作用です。性欲減退や勃起機能障害といった広く知られた副作用と比べても、発現頻度はさらに低い水準にとどまります。
出典: プロペシア錠(フィナステリド) 添付文書(PMDA)
肝臓で代謝される薬ではあるものの、体内に蓄積しにくい点も、長期服用の不安を和らげる材料になるでしょう。
大切なのは、定期的な血液検査でAST・ALT・γ-GTPの推移を確認することです。服用前・3ヶ月後・以降定期的にチェックすれば、万一の数値変化を早期に捉えられます。
お酒をよく飲む方、肝臓に既往症がある方は、その事実を必ず医師に伝えてください。隠さず共有することが、安全に治療を続ける第一歩です。
肝機能が心配だからこそ、血液検査のフォロー体制が整ったクリニックで、医師の管理下に置くことが安心への近道になります。正しい知識を持てば、肝臓を気にしながらでも前向きに治療を続けられるでしょう。
本記事の価格・プラン内容は執筆時点の各クリニック公式サイトの情報に基づくもので、最新の内容は各公式サイトでご確認ください(価格は税込表記)。AGA治療は自由診療であり、効果や副作用の出方には個人差があります。また、治療を中止すると再び薄毛の症状が進行する可能性があります。最終的な服薬の開始・継続・中止の判断は、必ず医師と相談のうえで行ってください。
※本記事に記載の料金は2026年6月19日時点のものです(特記なき限り税込)。最新の料金・条件は各クリニック公式サイトをご確認ください。

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Q. 診察はスマホだけで完結する?
はい。初診からスマホで完結し、診察料も無料です。通院は不要なので、健診結果を手元に置きながらオンラインで相談できます。
Q. 予防プランの料金はいくら?
フィナステリド単剤の予防プランは月額2,097円〜です。診察料は無料なので、まず相談だけの利用でも費用はかかりません。
Q. 副作用が出たときの返金はある?
適用条件を満たした場合に全額返金保証制度が利用できます。再診時に患者と医師の双方が副作用により服用を継続すべきでないと判断するなど条件があるため、詳細は診察で確認できます。
