冬になると、すねや腕がカサカサして粉をふき、夜中に掻きむしってしまった経験はありませんか。我慢できないほどのつらいかゆみは、乾燥性湿疹かもしれません。
皮膚の乾燥から起こる湿疹は、放置すれば強いかゆみや掻き壊しを招き、肌のバリア機能が壊れ、さらなるかゆみを生み、また掻き壊してしまう「負のスパイラル」に陥る可能性があります。
この記事では、乾燥性湿疹が起こるメカニズムから、皮膚科で行う具体的な治療法、自宅でできる予防策までを解説します。適切な保湿を行うことで、かゆみのない健やかな肌を目指しましょう。
乾燥性湿疹とは?
乾燥性湿疹とは、乾燥によるかゆみを伴う湿疹が生じる皮膚トラブルです。皮脂が減少して起こるため、皮脂欠乏性湿疹とも呼ばれます。ここでは、以下の内容を解説します。
- 乾燥肌から湿疹が起こるメカニズム
- アトピー性皮膚炎との違い
- 湿疹ができやすい部位
乾燥肌から湿疹が起こるメカニズム
乾燥肌が湿疹へと進行するのは、皮膚のバリア機能がうまく働かないことが原因です。
健康な肌は、バリア機能によって外部の刺激から体を守っています。肌のバリア機能が弱まると、刺激に過敏になり、湿疹が現れるようになります。
乾燥性湿疹が起こるまでの流れは、以下のとおりです。
| 悪化のステップ | 肌の状態変化 |
|---|---|
| 1.肌の天然保湿成分が減少 | 加齢や乾燥、洗いすぎなどで皮膚の表皮にある皮脂膜・天然保湿因子・細胞間脂質が減少し、肌の水分が失われる |
| 2.バリア機能の低下 | 肌の水分が失われることで、角質層にすき間が生じる |
| 3.外部刺激の侵入 | ホコリや花粉、衣類のこすれなどの刺激が肌の内部に入りやすくなる |
| 4.炎症・かゆみの発生 | 刺激に対して免疫が過剰に反応し、赤みやかゆみなどの症状が現れる |
一度かゆみを覚えて掻いてしまうと、肌のバリア機能はさらに低下します。外部からの刺激を感じやすくなり、かゆみと掻く行為を繰り返す悪循環が続いてしまいます。
アトピー性皮膚炎との違い
乾燥性湿疹とアトピー性皮膚炎は皮膚症状が似ており、混同されやすい疾患です。しかし、発症の原因や経過、症状の特徴は、以下のように異なります。
| 項目 | 乾燥性湿疹(皮脂欠乏性湿疹) | アトピー性皮膚炎 |
|---|---|---|
| 主な原因 | 加齢・季節・生活習慣による皮膚の乾燥とバリア低下 | アレルギー体質や遺伝的なバリア機能の弱さが関与 |
| 発症のしやすさ | ・成人や高齢者に多く見られる ・乾燥する季節に繰り返しやすい |
多くは乳幼児期に発症し、良くなったり悪くなったりを繰り返す |
| 症状の特徴 | すね・腕・背中など皮脂の少ない部位に乾燥と湿疹が出やすい | 肘や膝の内側、首、顔など、関節の内側や左右対称に湿疹が出やすい傾向 |
| 合併症 | ほかの病気の併発はまれ | 気管支ぜんそくや食物アレルギーなどを併発しやすい |
アトピー性皮膚炎を持つ方が乾燥によって症状を悪化させるケースもあるため、皮膚科医による診断を受けることが大切です。
湿疹ができやすい部位
乾燥性湿疹は、以下のような皮脂を分泌する皮脂腺が少ない場所にできやすい疾患です。
- すね、ふくらはぎ、足首
- 腕の外側
- 腰まわり、わき腹
- 背中
- 太もも
すねは、白い粉が吹いたり、乾燥した地面のようにひび割れたりする傾向があります。下着のゴムにより腰回りや脇腹が締め付けられたり、腕や太ももが衣類と擦れたりして湿疹が引き起こされる場合もあります。
背中は、洗いすぎや寝具との摩擦で湿疹につながりやすいです。腕の湿疹は無意識に掻いて悪化しがちであるため、注意してください。
乾燥性湿疹を防ぐには、乾燥や外部刺激に弱い部分を重点的に保湿し、バリア機能を補うことが大切です。
乾燥肌で湿疹がでる主な原因
乾燥肌が悪化して湿疹になる背景には、年齢だけでなく、日々の生活環境や誤ったスキンケア習慣が関わっています。
乾燥性湿疹を引き起こす、以下の主な4つの原因を解説します。
- ①加齢に伴う肌のバリア機能の低下
- ②冬の空気乾燥やエアコンなどの環境要因
- ③洗いすぎや、熱いお風呂などの生活習慣
- ④かゆくて掻いてしまうことによる悪化
①加齢に伴う肌のバリア機能の低下
乾燥性湿疹は、加齢による皮膚の機能低下も関係しています。以下の表をご覧ください。
| 加齢による変化 | 肌への影響 |
|---|---|
| 皮脂の分泌量の減少 | ・20代をピークに減少し、50代以降は急激に低下する ・潤いを保ちにくくなる |
| セラミドやスクワランなどの保湿成分の減少 | ・角層内の水分保持力が低下し、乾燥しやすくなる ・バリア機能が弱まる・皮脂に含まれる保湿成分が減少する ・肌が硬くなる、ごわつきやすくなる |
| 酸化ストレスの蓄積 | ・紫外線や加齢によって、肌細胞がダメージを受けやすい ・バリア機能の低下が進行する |
高齢者が冬場にかゆみを訴える症状は、老人性乾皮症と呼ばれます。(※1)肌は年齢とともに乾燥しやすくなるため、肌の状態に合った保湿ケアが大切です。
②冬の空気乾燥やエアコンなどの環境要因
空調や外気の乾燥などの環境要因も、肌の水分を減少させて湿疹を引き起こします。
日本の冬は、低湿度や冷風が特徴です。気温・湿度の低下により、夏よりも肌のバリア機能が低下します。
エアコンによる空気の乾燥や、こたつ・電気毛布の熱も肌の乾燥を加速させる要因です。寒さによる血行不良も重なるため、冬の肌は乾きやすい状態といえるでしょう。
乾燥性湿疹を予防するには、部屋の湿度を保ち、寝具による温めすぎに注意するなど、肌を取り巻く環境を見直すことが大切です。
③洗いすぎや熱いお風呂などの生活習慣
何気ない毎日の入浴習慣が、乾燥肌や湿疹の原因になっていることがあります。乾燥を悪化させる習慣で注意したいのが、熱いお湯と洗いすぎです。
乾燥を招く入浴習慣は以下のとおりです。
- 40℃を超える熱いお湯に入る
- つい長風呂をする
- ナイロンタオルやボディブラシでゴシゴシ洗う
- 強い洗浄料を使っている
- 一日に何度もシャワーを浴びる
肌を守るために、ぬるめのお湯に入り、洗浄料はよく泡立ててやさしく洗いましょう。入浴習慣を変えるだけで、肌の乾燥状態が改善する可能性もあります。
④かゆくて掻いてしまうことによる悪化
湿疹を長引かせる要因として挙げられるのが、かゆみに任せて掻きむしることによるダメージです。かゆみの悪循環は以下の流れで起こります。
| 段階 | 肌の変化 |
|---|---|
| 1.かゆみの発生 | 乾燥、アレルギー物質、汗などの刺激で皮膚がかゆくなる |
| 2.掻破(そうは)行動 | かゆみに耐えきれず、爪で掻いてしまう |
| 3.バリア機能の破壊と炎症の拡大 | ・掻くことで角層が傷つき、バリア機能が壊れる ・炎症物質が放出され、炎症が広がる |
| 4.神経の過敏化 | 肌のバリア機能が壊れたことで、かゆみセンサーの知覚神経が表皮近くまで伸びてくる |
| 5.かゆみの増強 | 知覚神経が肌の表面近くにあると、わずかな刺激でもかゆみを感じるようになる |
| 6.さらに掻いてしまう | 以前よりも強いかゆみに襲われ、また掻いてしまう |
かゆさで肌を掻きむしると、掻き壊した部分から細菌が入り、化膿して二次感染を起こす恐れがあります。掻く行為自体が湿疹の原因となり得るため、皮膚科での治療でかゆみの悪循環を断ち切ることが重要です。
乾燥性湿疹の症状
乾燥性湿疹の症状は、乾燥から始まり、段階を経て重症化していくのが特徴です。
ここでは、乾燥性湿疹で現れる以下の3つの症状を解説します。
- ①皮膚のカサつき、白い粉をふく
- ②炎症による赤み・湿疹・ひび割れ
- ③皮膚のゴワつき・出血
①皮膚のカサつき、白い粉をふく
乾燥性湿疹の初期では、カサカサとした皮膚の手触りや白い粉をふく状態が現れます。
肌が乾燥すると、表面のキメが乱れて潤いや弾力が減少します。肌の乾燥から、落屑(らくせつ)が現れることも少なくありません。落屑は、肌表面の角質層が細かくはがれ落ち、白い粉のように見える状態です。シーツに細かい皮膚のカスが落ちていたり、黒い服に白い粉がついたりして気づくこともあります。
カサつきを感じた時点で保湿ケアを開始し、肌のバリア機能を修復することが大切です。
②炎症による赤み・湿疹・ひび割れ
乾燥を放置すると、炎症による赤みや湿疹、ひび割れなどの肌トラブルに発展しかねません。
水分を失った肌が外部刺激に対して無防備になると、わずかな刺激でも炎症が起こり、毛細血管が拡張して赤みを帯びるようになります。炎症が進むと、肌表面に丘疹(ブツブツ)が現れ始めます。
乾燥により肌が柔軟性を失うことで、干上がった土のように亀裂が生じ、ひび割れへと進行するでしょう。ひび割れが深くなると、動いただけで痛みを感じることもあり、日常生活に支障をきたすこともあります。
炎症が目に見える状態になると、通常の保湿だけでは改善が難しくなります。赤みや湿疹が出始めたら、抗炎症外用薬で炎症を鎮め、肌のバリア機能を立て直すことが重要です。
③皮膚のゴワつき・出血
湿疹とかゆみが慢性化して掻き壊しを繰り返すと、苔癬化(たいせんか)や出血などを引き起こします。乾燥肌が慢性化した皮膚の状態を、以下の表にまとめました。
| 症状名 | 特徴 |
|---|---|
| 苔癬化 | ・繰り返し掻くことで皮膚が厚く硬くなる ・シワが深くなり、象の皮膚のような見た目になる ・薬が浸透しにくく根気が必要 |
| 出血・かさぶた | ・掻き壊しによって皮膚が傷つき、血がにじむ ・かさぶたを掻いてはがすことを繰り返す |
| 浸出液 | ・炎症からリンパ液などがにじみ出る ・皮膚がじゅくじゅくした状態になる ・感染リスクが高い |
| 炎症後色素沈着 | ・炎症が治まったあとのダメージの跡 ・黒ずみ・メラニンが沈着する |
これらの症状は、セルフケアでの改善が困難です。出血や浸出液がある傷口から細菌が入り、二次感染を起こして化膿する危険性も高まります。いずれかの症状が見られたら、早めに皮膚科専門医に相談してください。
皮膚科で行う乾燥肌・湿疹の治療法
皮膚科での乾燥性湿疹の治療は、「保湿」「炎症を鎮める」「かゆみの抑制」の3つを組み合わせた治療が基本です。
皮膚科で処方される、以下の主な薬剤を解説します。
- ①保湿外用薬
- ②ステロイド外用薬
- ③抗ヒスタミン薬
①保湿外用薬
治療の土台となるのが、低下したバリア機能を補い、肌の水分を保つための保湿外用薬です。よく使われる保湿剤の種類と特徴は、以下のとおりです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| ヘパリン類似物質 |
・高い保湿力がある (※2)
・血行促進で新陳代謝をサポートする (※2) ・クリーム、ローション、泡など剤形が豊富 |
| 尿素製剤 |
・角質層の水分含有量を増加させる (※3)
・すねやかかとなど、皮膚が厚くなった部位に適している ・傷や炎症のある部分に使うと、刺激を感じることがある |
| ワセリン |
・皮膚表面に油膜を作り、皮膚を保護する (※4)
・刺激が少なく、敏感肌や赤ちゃんにも使用可 |
医師は患者さんの肌質や症状、使用感の好みに合わせて、クリーム、ローション、軟膏などを使い分けます。
②ステロイド外用薬
すでに赤みや湿疹、強いかゆみが出ている場合に使用されるのが、皮膚の炎症をすみやかに鎮めるステロイド外用薬です。ステロイド外用薬は効果の強さによって分類され、弱い・普通・強い・とても強い・最も強いの5段階があります。
ステロイド外用薬を使用する際は、まず保湿剤を肌全体にしっかり塗りましょう。その後、湿疹が出ている部分にステロイド外用薬を薄く重ねて塗ります。
少なめに塗ってしまうと、期待される効果が十分に得られないことがあります。ステロイド外用薬は、適切な量を皮膚にしっかり塗ることで、炎症を抑える効果を発揮します。医師から指示された量と回数を守り、症状に合わせて正しく使用することが大切です。
ステロイドには副作用を心配する声もありますが、適切な量を守れば安全に使用できる薬です。皮膚に炎症がある場合、保湿剤だけでは症状の改善が難しいこともあります。ステロイドを使用することで、炎症を抑え、皮膚の状態を改善する助けになります。
③抗ヒスタミン薬
体の内側からかゆみをコントロールするのが、「抗ヒスタミン薬」の飲み薬です。
かゆみを抑える薬の特徴と例は、以下の表にまとめました。
| 薬 | 内容 | 薬品例 |
|---|---|---|
| 第1世代抗ヒスタミン薬 |
・かゆみに対して即効性があり、広く作用する
・眠気が出やすい ・眠気を利用して寝る前に使うこともある |
・ポララミン
・アタラックスP |
| 第2世代抗ヒスタミン薬 |
・かゆみを穏やかに抑える
・眠気が出にくく、日中の活動に影響しにくい ・長く使いやすい |
・アレグラ
・クラリチン ・アレジオン ・アレロック ・ルパフィン ・デザレックス ・ビラノア |
眠れないほどのかゆみや無意識に掻いてしまう場合には、内服薬も選択肢です。外用薬との併用で症状の改善が期待できるため、かゆみが気になるときは医師に相談しましょう。
自宅でできる乾燥肌の予防法
乾燥肌による湿疹を防ぐためには、保湿ケアや生活環境の調整が大切です。健やかな肌状態を保つために、自宅で取り組める以下の乾燥肌の予防法を解説します。
- こまめに保湿する
- 部屋を加湿する
- ぬるめのお湯に入浴する
- 着用する衣類に気をつける
こまめに保湿する
乾燥肌対策には、こまめな保湿が大切です。保湿剤は、水分の蒸発を防いで肌のバリア機能を整えます。乾燥した肌には、1日2回以上の保湿がおすすめです。
入浴後は早めの保湿が良いといわれますが、特に入浴後5-10分にかけて角質内水分量が急激に低下してしまうことが知られており(※6)、これを防ぐた入浴後5〜10分以内に保湿した方が良いといわれています。
保湿剤の量は少し多めに使うのがコツで、ティッシュが肌に軽く貼りつく位が目安となります。塗る際はこすらず、シワの方向に沿って、やさしく押さえるようになじませましょう。湿疹の部分だけでなく、乾燥しやすい全身に塗ることがかゆみの予防につながります。
健やかな肌を保つためには、季節や肌のコンディションに合わせて種類を使い分ける工夫も欠かせません。
部屋を加湿する
肌の乾燥を防ぐためには、環境を整え湿度を保つことも大切です。
エアコンを長時間使用する夏場や冬場は空気が乾燥しがちです。湿度が低い環境では、肌の水分が減少し、湿疹ができやすくなります。肌の潤いを守るためには、40〜60%を目安に湿度を保つことが大切です(※1)
加湿器がない場合は、濡れたタオルを室内に干したり、霧吹きで水分を補ったりするだけでも湿度が保てます。湿度に注意することで、乾燥による肌へのダメージを抑えられるでしょう。
ぬるめのお湯に入浴する
乾燥肌を予防するためには、ぬるめのお湯に入浴するのがおすすめです。
お湯の温度は38〜40℃のぬるま湯が理想です。42℃を超える熱いお湯は、肌の潤い成分や皮脂を洗い流すために乾燥が進みます。(※6)熱いお湯に浸かると、かえってかゆみや湿疹が悪化することがあるため注意が必要です。長湯も避けましょう。
体を洗うときは、ナイロンタオルやブラシでゴシゴシこするのではなく、よく泡立てた洗浄料を使い、やさしくなでるように洗います。洗浄料は低刺激性のものを選び、肌に残らないようにすすぐことも大切です。
肌にやさしい入浴を心がけることで、乾燥やかゆみを抑えやすくなります。
着用する衣類に気をつける
直接肌に触れる衣類の素材選びも、乾燥肌による湿疹を防ぐポイントです。
乾燥した肌は刺激に敏感になっており、衣類の摩擦が炎症の原因になることがあります。ポリエステルやナイロンなどの化学繊維、ウール素材は吸湿性が低かったり、チクチクとした刺激を感じたりし、乾燥肌には合わない場合があります。
肌に直接触れる下着やインナーには、低刺激で吸湿性・通気性に優れた綿100%の素材を選ぶのがおすすめです。衣類のタグや縫い目が肌に当たって、刺激になることもあるため、肌あたりのやさしいデザインを選ぶことも大切です。
肌への刺激を減らすことで、肌トラブルの発生を未然に防ぐことが期待できます。
まとめ
乾燥肌による湿疹を改善するには、肌のバリア機能を立て直すことが大切です。水分が不足した肌はデリケートで、わずかな刺激でも炎症を引き起こしかねません。
皮膚科では、保湿ケアに加えて、ステロイド外用薬やかゆみを和らげる内服薬が処方されます。医師の治療で炎症を落ち着かせたあと、日々の保湿や加湿などのセルフケアを継続し、肌の潤いを守っていきましょう。
すでにかゆみや赤み、ひび割れなどの症状が出ている場合は、悪化する前に早めに医師に相談することをおすすめします。
参考文献
- 日本皮膚科学会:「皮脂欠乏症診療の手引き2021」.
- 日東メディック株式会社:「ヘパリン類似物質ローション0.3%「ニットー」」.
- 日医工株式会社:「尿素クリーム10%「日医工」」.
- 日医工株式会社:「白色ワセリン「日医工」」.
- Nitiyarom R. Skin hydration and transepidermal water loss after bathing. Skin Res Technol, 2021.27(5):896-903.
- 日本皮膚科学会:「アトピー性皮膚炎ガイドライン2024」
