キーワードや症状・病名で検索する

医療法人社団ライト

Queen’s Eye Clinic(クィーンズ・アイ・クリニック)

診療科目
エリア
住所

〒220-6204 横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC4F

最寄り駅

みなとみらい駅から徒歩約3分
JR線・市営地下鉄線桜木町駅から徒歩10分

電話番号

045-682-4455

当クリニックについて

クイーンズアイクリニックは1998年に横浜みなとみらいに開設した、子供の近視進行抑制治療や、ドライアイ、コンタクトレンズやオルケソラトロジー、白内障手術、角膜混濁治療、横斑変性治療といった保険診療を中心に行っております。

また患者様の検査や治療を行う上で、事前の準備や感染対策といった、治療準備を徹底して行っているため、予約優先とさせていただいております。

レーシック(LASIK)やICL(眼内コンタクトレンズ)といった屈折矯正手術などは、クイーンズタワーC8Fにある自由診療専門のみなとみらいアイクリニックへお問い合わせください。

患者様のさまざまな”見えづらい”に対応

“見えづらい”と一言でいっても、原因はさまざまです。

主な原因として、以下のように分類され、当クリニックはそれぞれに対応しております。

屈折異常(近視・遠視・乱視など)

目に入る光が網膜に正しく届かないことで、ピントが合いづらくなり、遠くや近くが見えにくくなる状態です。眼鏡やコンタクトレンズなどによる矯正が一般的ですが、状態によって対処法は異なります。

調節異常(加齢による変化など)

年齢とともに、水晶体の柔軟性や筋肉の働きが低下すると、ピントを合わせる力が弱くなります。特に近くの物が見づらくなる「老眼」がその代表例です。

透光体異常(白内障など)

本来は透明なはずの水晶体が濁ることで、光がうまく通らず、視界がぼやけたりかすんだりする状態です。加齢に伴い多く見られる変化です。

眼底異常(網膜・視神経の異常など)

目に入った光の情報を受け取る「網膜」や「視神経」に異常があると、視野の一部が欠けたり、歪んで見えることがあります。定期的な検査で早期発見が大切です。

診療案内

当クリニックでは下記の治療にも対応しております。

  • ドライアイ
  • コンタクトレンズ&オルソケラトロジー
  • 白内障手術
  • 角膜混濁に対するレーザー治療
  • 抗VEGF薬による黄斑変性治療

まずはお気軽にご相談ください。

診療時間

営業時間
10:00~12:30
15:00~17:30

※火曜の診療時間は10:00~12:00までです。(午後は手術)
【休診日】土曜・日曜・祝日・年末年始
※予約優先制。荒井院長の診察は基本的に予約制

在籍ドクター