プロフィール

平成26年より、父が開設した三宅皮膚科の院長を継承いたしました。昭和62年の開院以来掲げている「患者さんに信頼される医療」という理念を大切にし、地域医療への貢献に努めています。 皮膚は「内臓の鏡」とも言われるように、体調の変化が表れやすい器官です。皮膚科専門医として、単に皮膚の症状を診るだけでなく、その背景にある原因まで考慮した正確な診断と、適切な治療の提供を心がけています。赤ちゃんからご年配の方まで、皮膚のことであれば何でも気軽に相談できる「かかりつけ医」を目指しています。

略歴

• 2008年　九州中央病院 初期研修医
• 2010年　九州大学皮膚科入局
• 2010年　九州大学病院 皮膚科医員
• 2011年　中対馬病院 皮膚科医員
• 2012年　九州中央病院 皮膚科医員
• 2016年　九州大学大学院
• 2019年　九州中央病院 皮膚科医長

所属・学会

• 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
• 日本臨床皮膚科医会
• 日本研究皮膚科学会
• 日本小児皮膚科学会

専門科目

皮膚科

実績・論文

• 2019年 SID/JSID Young Fellow Collegiality Awards
• 2019年 皮膚総合研究奨励賞（堀賞）

監修記事

1時間前

皮膚炎がなかなか治らない？歯周病との関係と医科歯科連携の重要性

医療法人みあけ皮ふ科　院長/日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

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