フィナステリドを半年以上続けているのに、思うような変化を感じられない。「もっと強いデュタステリドを追加すれば効くのでは」と、フィナステリド デュタステリド 併用というキーワードで調べている方も多いのではないでしょうか。
両方飲めば効果が倍になる——そう期待したくなる気持ちは自然なものです。ただ、この2剤は同じ系統の薬で、併用には注意すべき点があります。
結論を先にお伝えすると、フィナステリドとデュタステリドの併用は原則として推奨されません。多くの場合、片方への「切り替え」が標準的な選択肢になります。
この記事では、なぜ併用が推奨されないのか、効果不足を感じたときの正しい次の一手、切り替えの手順とコスト、そして処方変更に対応するクリニックの選び方までを整理しました。次の診察前の予備知識として役立てていただければ幸いです。

- フィナステリドとデュタステリドは同系統薬、併用は原則非推奨で切り替えが標準
- 効果不足時の標準的な次の一手はミノキシジルの追加
- 薬剤の変更は自己判断・個人輸入を避け、必ず医師の診察で行う
- 切り替え相談に対応するAGAクリニック10社を料金・オンライン可否で比較
フィナステリドとデュタステリドの併用は推奨される?まず結論
最初に、検索された方が一番知りたい点へ直球で答えます。フィナステリドとデュタステリドの併用は、原則として推奨されません。
理由はシンプルで、この2剤が同じ仕組みで働く「同系統の薬」だからです。両方飲んでも作用が重複するだけで、単純な足し算にはなりにくいと考えられています。
効果不足を感じている場合の現実的な選択肢は、デュタステリドへの切り替え、もしくはミノキシジルの追加。この2つが基本軸になります。

原則は併用ではなく切り替え(同系統薬のため)
フィナステリドとデュタステリドは、どちらも「5α還元酵素」という酵素の働きを抑える薬です。この酵素が、薄毛の原因物質であるDHTを作り出します。
つまり、両剤は同じ標的に対して働きます。同じ働き口を奪い合う2剤を重ねても、効果が大きく上乗せされるとは限りません。
デュタステリドはフィナステリドより阻害範囲が広い薬です。フィナステリドで物足りない場合は、上位互換とも言えるデュタステリドへ「乗り換える」ほうが理にかなっています。
実際の診療でも、フィナステリドで効果が不十分なときはデュタステリドへの切り替えが検討されるのが一般的。2剤を同時に飲み続ける処方は、標準的なものではありません。
もちろん、最終的な薬剤の選択は医師が一人ひとりの状態を診て判断します。ここでお伝えしているのは、あくまで一般的な考え方の枠組みです。
効果不足ならミノキシジル追加が標準的な次の一手
「フィナステリドだけでは物足りない」と感じたとき、もう一つの王道がミノキシジルの追加です。
フィナステリドが抜け毛を抑える「守りの薬」なのに対し、ミノキシジルは血行を促して発毛を促す「攻めの薬」。働き方がまったく異なります。
作用の仕組みが違う薬を組み合わせるため、フィナステリドとミノキシジルの併用は、同系統薬の重複とは意味合いが変わってきます。守りと攻めを両立させる、理にかなった組み合わせと言えるでしょう。
進行がある程度進んでいる方や、抜け毛を止めるだけでなく発毛も狙いたい方には、こちらの「発毛プラン」が選択肢になります。どの組み合わせが自分に合うかは、医師に相談して決めるのがおすすめです。
なぜ併用が推奨されない?2つの薬の作用の違い
ここからは「同系統だから併用しない」という結論の根拠を、もう一歩踏み込んで見ていきます。2剤の作用範囲を理解すると、切り替えが標準とされる理由が腑に落ちるはずです。
そもそも**AGA(男性型脱毛症/Androgenetic Alopecia)**は、DHTという男性ホルモンが毛髪の成長サイクルを乱すことで起こります。フィナステリドもデュタステリドも、このDHTを作る酵素にアプローチする薬です。

フィナステリドの効果と作用範囲(Ⅱ型を阻害)
**フィナステリド**は、DHT(脱毛の原因物質)の生成を抑える内服薬です。AGA治療における第一選択薬として、広く使われています。
DHTを作る5α還元酵素には、Ⅰ型とⅡ型の2種類があります。フィナステリドが抑えるのは、このうち主に頭頂部や前頭部に多いⅡ型です。
出典: プロペシア錠(フィナステリド)添付文書 PMDA
日本皮膚科学会の診療ガイドライン2017年版でも、フィナステリド内服は最高ランクの推奨度Aに位置づけられています。効果と安全性のバランスがとれた、信頼性の高い薬です。
出典: 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版 日本皮膚科学会
多くの方は、まずこのフィナステリド単剤から治療を始めます。軽度〜中等度のAGAであれば、これだけで進行を抑えられるケースも少なくありません。
デュタステリドの効果と作用範囲(Ⅰ・Ⅱ型を阻害)
**デュタステリド**は、フィナステリドより作用範囲の広い内服薬です。5α還元酵素のⅡ型だけでなく、Ⅰ型も両方阻害します。
出典: ザガーロカプセル(デュタステリド)添付文書 PMDA
Ⅰ・Ⅱ型の両方を抑えるため、DHTの産生をより広く抑制できると考えられています。フィナステリドで効果が不十分だった方の、ステップアップ先という位置づけです。
ただし、作用が強いぶん副作用の発現率もやや高めに報告されています。価格もフィナステリドの1.5〜2倍程度になるのが一般的です。
デュタステリドも診療ガイドライン2017年版で推奨度Aとされており、効果は確かなもの。それでも第一選択がフィナステリドなのは、効果と副作用・コストのバランスを踏まえた順序です。
出典: 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版 日本皮膚科学会
同系統だから作用が重複する|半減期の違いにも注意
ここまで見てきたとおり、フィナステリドが抑えるⅡ型は、デュタステリドの作用範囲に含まれます。つまりデュタステリドは、フィナステリドの働きを包み込む関係にあります。
この2剤を同時に飲んでも、阻害できる酵素の範囲が大きく広がるわけではありません。これが「併用しても足し算にならない」と言われる理由です。
もう一つ知っておきたいのが、**半減期**(薬が体内で半分に減るまでの時間)の違いです。フィナステリドに比べてデュタステリドは体内にとどまる時間が長いとされています。
デュタステリドは体内に長くとどまる薬です。妊活を考える場合の休薬期間もフィナステリドより長くなるため、切り替えのタイミングは医師と相談して決める必要があります。
同系統で作用が重なるうえ、片方は体内に長く残る。この2点が、漫然とした併用を避けるべき理由と言えるでしょう。
併用で副作用は倍増する?気をつけたいリスク
「2剤を同時に飲んだら、副作用も2倍になるのでは」——これは多くの方が抱く不安です。ここでは発現率の数字を示しながら、リスクを正確に整理します。
なお、AGA治療は健康保険の対象外となる自由診療です。副作用への対応も含め、費用は全額自己負担になる点を前提に読み進めてください。
出典: 医療広告ガイドライン(自由診療の情報提供義務)厚生労働省
性機能への影響(ED・リビドー減退)の発現率
フィナステリドの主な副作用は、性欲(リビドー)減退と勃起機能障害です。PMDAの添付文書によると、性欲減退が約1.1%、勃起機能障害(ED)が約0.7%と報告されています。
出典: プロペシア錠(フィナステリド)添付文書 PMDA
デュタステリドは、これよりやや高い発現率です。勃起機能障害が約4.3%、リビドー減退が約3.9%とされています。
出典: ザガーロカプセル(デュタステリド)添付文書 PMDA
いずれも発現率としては低い水準ですが、性質上、不安に感じる方が多いのも事実でしょう。同系統の薬を重ねれば、こうした性機能系の副作用リスクが高まる可能性は否定できません。
効果が大きく上乗せされる保証がないまま、副作用リスクだけが積み上がる。これも併用が標準とされない理由の一つです。副作用が心配な方は、血液検査や医師への相談ができる体制のクリニックを選ぶと安心できます。
自己判断・個人輸入での併用が危険な理由
コストを抑えるために、薬を自分で入手して併用しようと考える方もいるかもしれません。ただ、自己判断での飲み合わせには大きなリスクがあります。
AGA治療薬は、医師の診断と処方が前提となる処方箋医薬品です。医師の管理を離れて2剤を重ねると、副作用が出ても適切なフォローを受けにくくなります。
出典: プロペシアの個人輸入に関する注意喚起 厚生労働省
また、医療機関を介さずに入手した医薬品で健康被害が生じた場合、公的な救済制度の対象外となります。
医療機関での処方が一般的な入手経路とされるのは、こうした安全管理の仕組みがあるためです。
出典: 医薬品等の個人輸入について 厚生労働省
薬剤の変更や追加は、必ず医師の診察のもとで行うのが基本。費用面が気になる場合も、まずは受診して相談するのが結果的に安全で確実な道でしょう。
PSA検査値への影響と定期検査の必要性
見落とされがちですが、フィナステリド・デュタステリドはPSA(前立腺特異抗原)の数値を下げる作用があります。
出典: プロペシア錠(フィナステリド)添付文書 PMDA
PSAは前立腺の状態を調べる健康診断の指標です。服用中はこの値が見かけ上低くなるため、検査時には医師に服用を伝える必要があります。
伝えずに検査を受けると、前立腺の異常を見逃すおそれがあります。定期的に健康診断を受ける方は、AGA治療薬を飲んでいることを必ず申告しましょう。
こうした検査値への影響も含め、医師の管理下で服用することの意味は小さくありません。定期的なフォロー体制があるクリニックを選ぶ価値が、ここにもあります。
切り替え・併用はコストに見合う?月額費用を比較
「デュタステリドに変えると月額が上がるが、それに見合う効果差があるのか」。費用対効果は、切り替えを考える際の大きな判断材料です。
ここでは薬剤別の費用感を整理し、切り替えとミノキシジル追加のどちらがコストに見合うかを考えます。
薬剤別の月額費用の目安(フィナ・デュタ・ミノキ)
主要なAGAクリニックにおける、薬剤別の月額費用の目安をまとめました。同じ薬でもクリニックや契約期間によって差があります。
| クリニック | フィナステリド月額 | デュタステリド月額 |
|---|---|---|
| DMMオンラインクリニック | 2,097円〜(定期12ヶ月) | 3,428円〜(定期12ヶ月) |
| クリニックフォア | 1,049円(12ヶ月まとめ定期) | — |
| イースト駅前クリニック | 3,740円 | 6,930円 |
| レバクリ | 1,349〜3,850円 | 4,950円 |
| ゴリラクリニック | 3,000円〜(海外製) | 7,000円 |
| 銀座総合美容クリニック | 2,000〜7,150円 | 8,250円 |
表のとおり、デュタステリドはフィナステリドのおおむね1.5〜2倍。切り替えれば、月々の負担は確実に増えます。
費用対効果で見る切り替え vs ミノキシジル追加
では、増えるコストに効果が見合うかをどう考えればよいでしょうか。ポイントは「自分の効果不足の原因」をどう見立てるかにあります。
フィナステリドが抑えるⅡ型だけでは不十分だった場合、Ⅰ・Ⅱ型を抑えるデュタステリドへの切り替えで上乗せ効果が期待できることがあります。
一方、抜け毛は止まっているが発毛を促したいという場合は、攻めの薬であるミノキシジルの追加が向いています。守りを担うフィナステリドはそのままに、発毛要素を足す形です。
どちらが費用対効果に優れるかは、進行度や効果実感によって変わります。月額の差だけで判断せず、医師に現状を診てもらったうえで選ぶとよいでしょう。
初診料・血液検査・送料を含めた実質月額に注意
料金を比較するとき、薬代だけを見ると実態を見誤ります。初診料・再診料・血液検査費・送料などを含めた「実質的な月額」で考えることが大切です。
多くのクリニックは初診料を無料としていますが、Dクリニックのように初診料3,300円(税込)がかかる例もあります。
血液検査や送料の扱いもクリニックによってさまざまです。AGAスキンクリニックは血液検査込み・送料無料、ゴリラクリニックは3ヶ月以上のプランで血液検査が無料になります。
表示価格の安さだけでなく、追加費用まで含めた総額の透明性を比べておくと、後悔のない選択につながるでしょう。
フィナステリドからデュタステリドへの切り替え方と期間の目安
切り替えを決めた場合に気になるのが、具体的な手順と「効果が途切れる空白期間が生じないか」という不安でしょう。ここを整理しておきます。

切り替えのタイミングと半減期から見た移行の考え方
切り替えの基本は、医師の指示に従ってフィナステリドからデュタステリドへ処方を変更すること。多くの場合、シンプルに薬を切り替える形になります。
「フィナステリドをやめた瞬間に効果がゼロになるのでは」と心配する方もいるでしょう。実際には、切り替え後もデュタステリドが同じ酵素を抑え続けます。
デュタステリドはフィナステリドの作用範囲を含むうえ、半減期が長く体内に長くとどまる薬です。標的とする酵素への作用が途切れるわけではないため、移行に伴う空白を過度に心配する必要はありません。
切り替えの具体的な進め方は、症状や体質によって医師が判断します。短期間だけ重ねる移行措置をとるケースもあり、ここは自己判断ではなく診察で決める領域です。
切り替え後に効果を判定するまでの期間(6ヶ月目安)
AGA治療は、効果を実感するまでに時間がかかります。一般的に効果実感までは3〜6ヶ月が目安とされ、しっかり判定するには6ヶ月以上の継続が必要です。
出典: 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版 日本皮膚科学会
切り替え直後に「変化がない」と焦るのは早計でしょう。毛髪には成長サイクルがあるため、薬の効果が見た目に表れるまでには相応の時間がかかります。
切り替え後も、最低6ヶ月は継続したうえで医師と経過を確認するのが現実的。短期間で「効かない」と判断して薬を転々とするのは、かえって遠回りになりかねません。
必ず医師に相談して変更する(自己判断は避ける)
切り替えを希望する場合は、必ず医師の診察を通して行ってください。「強い薬にしてほしい」という希望も、診察の場で伝えるのが正しい順序です。
クリニックによっては、患者の状態を診たうえで切り替えに慎重な判断をする場合もあります。だからこそ、処方変更の相談に柔軟に応じてくれるクリニックを選んでおくと安心でしょう。
自己判断で薬を変えたり重ねたりするのは避けるべきもの。効果と安全の両面で、医師の管理下にあることが治療を成功に近づけます。
AGAクリニック10社の料金・特徴を比較
切り替えや処方変更を見据えてクリニックを選ぶなら、料金とあわせて「オンライン対応」「返金保証」を比較しておくと判断しやすくなります。主要10院を一覧にまとめました。
| クリニック | 予防プラン月額 | 発毛プラン月額 | オンライン診療 | 初診料 | 返金保証 |
|---|---|---|---|---|---|
| DMMオンラインクリニック | 2,097円〜 | 1,638円〜 | 対応 | 無料 | あり |
| クリニックフォア | 1,049円〜 | 1,851円〜 | 対応 | 無料 | あり |
| イースト駅前クリニック | 3,740円〜 | 6,600円〜 | 対応 | 無料 | — |
| AGAヘアクリニック | 1,800円〜(初月) | 10,800円〜 | 対応 | 無料 | — |
| 湘南AGAクリニック | 3,000円〜 | 8,500円〜 | 対応 | 無料 | あり |
| AGAスキンクリニック | 3,700円〜(初月) | 16,800円〜 | 対応 | 無料 | あり |
| レバクリ | 1,349円〜 | 1,650円〜 | 対応 | 無料 | あり |
| ゴリラクリニック | 3,000円〜 | 9,800円〜 | 対応 | 無料 | あり |
| 銀座総合美容クリニック | 2,000円〜 | 7,700円〜 | 対応 | 無料 | — |
| Dクリニック | 4,400円〜 | 33,000円〜 | 対応 | 3,300円 | — |
表のとおり、料金体系もオンライン対応も各院で幅があります。デュタステリドへの切り替えやミノキシジル追加を見据えるなら、処方の選択肢が豊富で相談しやすい院を選ぶのがポイントです。
切り替え・併用相談に対応するおすすめAGAクリニック10選
ここからは、切り替え・処方変更の相談に向く10院を個別に紹介します。オンライン診療の柔軟さ、副作用フォロー体制、料金の観点で各院の特徴を見ていきましょう。
DMMオンラインクリニック
| DMMオンラインクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額2,097円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 月額1,638円(発毛プラン・フィナステリド+ミノキシジル内服/12ヶ月分まとめ決済・クーポン適用時) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | オンライン専門 |
| 全額返金保証 | あり |
- 発毛プラン月額1,638円(定期12ヶ月・クーポン適用時)から治療可能
- オンライン診療に対応し、自宅から受診できる。症状や処方内容によっては対面検査が必要になる場合がある
- 薬が体に合わない場合などの全額返金保証制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金保証制度・適用条件:
・2024年1月22日以降に提携先医療機関で男性AGAの診察を初めて受ける方
・男性AGAの薬・商品を「らくらく定期便1ヶ月ごと」で決済した方
・初診日から2年以内にさかのぼって健康診断を受けており、返金申請時に健康診断結果を提示できる方
・初診日から20日以内に本制度を申請した方
・制度申請後の再診時に、患者と医師の双方が副作用により服用を継続すべきでないと判断した場合
・再診から7日以内に手元の薬を全て返送した方
注意事項:申請は一人1回限り/申請後はらくらく定期便1ヶ月ごとをキャンセル/返送費用は患者負担/初回決済の薬料金と配送料のみ返送確認後に返金/血液検査の結果により服用継続が困難になった場合は、処方薬服用後に実施した検査結果の提示が必要
仕事が忙しく診察の時間を取りにくい方の、切り替え相談先として向くのがDMMオンラインクリニックです。自宅から受けられるオンライン診療に対応しており、夜間や不規則な勤務でも生活リズムに合わせて受診しやすいのが特徴です。
初診からオンライン診療に対応しており、来院の負担を抑えられます。ただし症状や処方内容(ミノキシジル内服を含む発毛プラン等)によっては、対面での血液検査をご案内する場合があります。
フィナステリドは月額2,097円〜、発毛プラン(フィナステリド+ミノキシジル内服)は月額1,638円〜と手頃な価格帯。大手IT企業グループ運営の安心感もあり、薬を継続的に受け取りたい方に向きます。
PayPayやDMMポイントにも対応するなど支払いの柔軟性が高く、続けやすさも魅力。条件を満たせば全額返金保証も利用できます。
クリニックフォア
| クリニックフォアの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 1,049円/月(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 1,851円/月(12ヶ月分まとめ決済・初回限定) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 10院以上 |
| 全額返金保証 | あり |
- 月額1,049円〜(予防プラン・12ヶ月まとめ定期)から治療を開始できる
- 全国10院以上展開+オンライン診療にも対応
- 薬が体に合わない場合などの全額返金保証制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
適用条件:以下の全ての条件を満たす方が対象。
・問い合わせ後、医師の診察を受け、患者と医師の双方が薬が体に合わない、または服用を継続すべきでないと判断した場合
・AGAの診察を受けてお薬を処方された方(その他の診療科では利用不可)
・定期配送を選択された方(単品1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月は対象外)
・当院で初めてAGA治療を受けられる方
・初回診療前に頭皮の状況を問診票指定の方法で撮影し写真を送付した方
・初回決済時にのりかえ割キャンペーンを利用していない方
・初回決済日から19日以内に全額返金制度へ問い合わせ、解約となった場合
※条件を満たす場合、お一人様一度のみ適用。
※初回決済日を1日目として計算(12/1決済なら同年12/19が期限)。
※初回決済時のお薬代以外の配送料・各種支払手数料は返金対象外。
※「6ヶ月/12ヶ月まとめて定期」処方で返金制度適用となる方は、適用時点以降のお薬使用を控え、未使用のお薬を直ちに返送。返送品やその外装・容器が破損・変形(パッケージの凹み等)の場合は返金対象外。
とにかく薬代を抑えながら切り替え・継続を考えたい方に向くのがクリニックフォアです。フィナステリド単剤が月額1,049円(12ヶ月まとめ定期)と、低価格帯に設定されています。
AGA治療はオンライン診療を中心に提供しており、対面拠点も持っています。初診からオンラインで受診でき、来院の負担を抑えられます。処方内容によっては、対面での検査が必要になる場合があります。
発毛ライトプランは、フィナステリドとミノキシジルを1錠にまとめた合剤を採用。複数の薬を飲み分ける手間がなく、服薬管理がシンプルになるのが特徴です。
初診料は無料、返金保証も用意されています。なお発毛ライトプランは1年分を初回に一括支払いする前提で、送料が別途かかる点は確認しておくとよいでしょう。
イースト駅前クリニック
| イースト駅前クリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,740円(予防・フィナステリド/税込) |
| 発毛プラン料金 | 月額6,600円(発毛プラン・フィナステリド+ミノキシジル内服/3ヶ月まとめ) |
| 初回料金 | 1,650円(1ヶ月トライアル) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 42院 |
| 全額返金保証 | なし |
- 予防プラン月額3,740円〜(税込)から治療可能
- 全国42院展開+オンライン診療にも対応
- 初診料・カウンセリングが無料
薬の出所や品質を重視しながら切り替えを検討したい方に向くのがイースト駅前クリニックです。国内製のフィナステリドを処方しており、薬の出所を重視する方の確認材料になります。
フィナステリド単剤の1ヶ月トライアル(1,650円)があり、クリニックや診察の雰囲気を低コストで確かめてから本格的な治療を判断できます。いきなり長期契約に踏み切れない方の入口を下げてくれるでしょう。
予防プランは月額3,740円、発毛プランは月額6,600円〜。全国の主要駅前に展開しており、対面での相談もしやすい体制です。オンライン診療にも対応しています。
AGAヘアクリニック
| AGAヘアクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額1,800円〜(初月)/ 月額3,600円〜(2ヶ月目以降) |
| 発毛プラン料金 | 月額10,800円〜 |
| 初回料金 | 1,800円(予防プラン初月) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 2院+提携サロン250ヶ所以上 |
| 全額返金保証 | なし |
- 初月1,800円(予防プラン初月)から治療を開始できる
- 全国250ヶ所以上のメディカルサロン+オンライン診療にも対応
- 初診料・カウンセリングが無料
通院とオンラインを使い分けながら費用を抑えたい方に向くのがAGAヘアクリニックです。AGA・薄毛治療に特化した専門院で、来院とオンライン診療の両方に対応しています。
生活スタイルに合わせて受診形態を選べるため、切り替え相談も状況に応じて進めやすいでしょう。初診からオンライン診療に対応しており、来院の負担を抑えられます。処方内容によっては、対面での確認をご案内する場合があります。
予防プランは初月1,800円〜、2ヶ月目以降も3,600円〜と低価格帯。月々のランニングコストを抑えたい方が続けやすい料金設定です。
美容外科の一部門ではなく、AGA治療に集中して取り組む専門院ならではの知見が強み。専門的な相談を求める方の受け皿になります。
湘南AGAクリニック
| 湘南AGAクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,000円〜 |
| 発毛プラン料金 | 月額8,500円〜(発毛・フィナ+ミノキ/3ヶ月) |
| 初回料金 | 3,000円〜 |
| 治療薬 | フィナステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 132院 |
| 全額返金保証 | あり |
- 予防プラン月額3,000円〜から治療可能
- 全国132院展開+オンライン診療にも対応
- 継続服用後も効果がないと当院が判断した場合の全額返金保証あり(対象薬・条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金保証制度:2019年5月14日以降にHRタブレットF・HRタブレットセット、2020年2月26日以降にフィナステリドの処方が初めての方が対象。
以下の期間を継続服用したが効果がないと当院が判断した場合に対象:
・HRタブレットF(緑)、ジェネリックフィナステリド錠(SKI・サワイ・トーワ):半年〜1年間
・HRタブレットセット:3ヶ月
条件:
・治療前後にクリニックでの写真およびマイクロスコープでの撮影が必須(初回撮影を拒否した方は対象外)
・すでに他院や自己購入で治療薬を服用していた方も対象
・返金対象期間は、購入した最後のお薬の服用から30日後まで
・現住所が確認できる身分証が必要
・返金希望時はクリニックでの写真撮影・経過観察が必要
対象外:持病・採血データにより治療薬の服用ができなくなった場合/通院に伴う交通費は対象外
薬剤治療で物足りなかった場合のステップアップまで見据えたい方に向くのが湘南AGAクリニックです。メソセラピーから自毛植毛まで同一クリニックで対応でき、転院せずに次の治療へ進めます。
切り替えやミノキシジル追加で効果が十分でなかった場合も、院内に受け皿があるのは大きな安心材料。経過の引き継ぎや医師との関係を保ったまま治療を継続できます。
フィナステリドは月額3,000円〜、発毛プランは月額8,500円〜。全国132院を展開し、対面でもオンラインでも受診できます。条件を満たせば全額返金保証も利用可能です。
湘南AGA院限定の新規トライアルモニター価格もあり、発毛プランを通常より抑えて試せます。まず安く発毛治療を始めたい方の入口にもなるでしょう。適用条件は確認が必要です。
AGAスキンクリニック
| AGAスキンクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,700円〜(初月)/ 月額6,600円〜(2ヶ月目以降) |
| 発毛プラン料金 | 月額16,800円〜 |
| 初回料金 | 3,700円(予防プラン初月) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 60院以上 |
| 全額返金保証 | あり |
- 初月3,700円(予防プラン初月)から治療を開始できる
- 全国60院以上展開+オンライン診療にも対応
- 患者と当院双方が効果なしと判断した場合の全額返金制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金制度:6ヶ月後の治療経過の写真比較の際に、患者とAGAスキンクリニック双方が効果がないと判断した場合、支払った費用を全額返金。
ご利用条件:
・2019年6月4日以降に全額返金制度の契約を結んでいる方
・初回来院時にオリジナル発毛薬(内服薬ABCorADC+外用薬)を12ヶ月以上契約した方
・治療費総額の支払いが現金またはデビットカードの方
・初回処方より6ヶ月間継続して治療薬を服用した方
・クリニックでの写真撮影・経過観察(最低月1回)を行える方
・返金制度利用後、治療を継続しない方
・利用前にクリニックへ予約のうえ、現住所が確認できる身分証を持参して来院
対象外:利用条件に当てはまらない方/持病・採血データにより治療薬の服用ができなくなった場合/通院に伴う交通費は含まれない/他の割引を利用の方/AGAスキンクリニック宮崎院・東京美容外科全院・クリニカタナカは対象外/月額定額制(サブスク)プランを利用の方は対象外
切り替えのその先まで、一つのクリニックで完結させたい方に向くのがAGAスキンクリニックです。内服薬・外用薬からメソセラピーまで、治療段階に応じた多様なメニューを同一院で提供しています。
薬剤治療で効果が不十分な場合のステップアップが、転院なしで可能。血液検査込み・送料無料の追加費用なし体制も、長期治療を続けやすくします。
予防プランは初月3,700円〜、発毛プランは月額16,800円〜。全国60院以上を展開し、オンライン診療にも対応しています。料金は専門クリニックの中で標準〜やや高めの水準です。
のりかえ割・学割・ペア割といった割引制度があり、条件に該当すれば負担を抑えられます。治療メニューの幅やサポート体制を含めて選びたい方に向くでしょう。
レバクリ
| レバクリの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額1,349円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 月額1,650円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 初回料金 | 1,349円(育毛プラン)(12ヶ月分まとめ決済) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | オンライン専門 |
| 全額返金保証 | あり |
- 予防プラン月額1,349円〜(定期配送12ヶ月)から治療可能
- オンライン診療に対応し、自宅から受診できる。症状や処方内容によっては対面検査が必要になる場合がある
- 副作用により服用継続が困難と判断された場合の返金保証あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金保証制度:治療開始直後に副作用を発症した患者に、支払った治療費を返金する制度。
適用条件(以下の全てを満たす方):
・レバクリ提携先医療機関で男性AGAの診察を受け、過去にレバクリでの男性AGA契約(単発注文含む)が初めての方
・男性AGAの全プランのうち、定期配送1・3・6・12・24ヶ月のいずれかを決済した方
・指定の申請フォームから申請した方
・定期配送初回契約日(注文日)から16日以内に申請した方(初回契約日を1日目として計算。1月1日契約なら同年1月16日が期限)
・制度申請後4日以内に診察を受け、患者と医師の双方が副作用により服用を継続すべきでないと判断した場合
・再診から7日以内に手元の薬(定期配送および同時注文の単発分)を全て返送した方(※退会済は対象外)
注意事項:申請は一人1回限り/申請後は定期配送プランを解約/同時注文の外用薬も返品・返金対象/返送の梱包資材・送料は患者負担/初回決済の薬料金のみ返送確認後に返金
対象外:医師から見て副作用の症状が初期脱毛・多毛症・肝機能障害・男性機能低下と判断される場合/診療にかかった電話代・通信費等
長期継続を前提に、とにかく費用を抑えて切り替え・併用したい方に向くのがレバクリです。12ヶ月まとめ定期で発毛プラン(フィナステリド+ミノキシジル)を月額1,650円〜と低価格に続けられます。
AGA治療をオンライン診療で提供しており、対面コストを抑えた価格設計が強み。長く続ける読者ほど月額のコスト優位が大きくなります。初診からオンラインで受診でき、来院の負担を抑えられます。処方内容によっては対面での検査が必要になる場合があります。
1回の処方が1年分のため支払いのタイミングは1年単位になりますが、定期配送自体はいつでも解約できます。最低6ヶ月〜1年の継続という効果判定の目安とも合致する仕組みです。
なお全額返金保証は、副作用が出た場合に適用されるもの。効果不満による返金ではない点を理解しておくとよいでしょう。
ゴリラクリニック
| ゴリラクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,000円〜(海外製フィナステリド) |
| 発毛プラン料金 | 月額9,800円〜 |
| 初回料金 | 8,500円(発毛プラン初回3ヶ月トライアル) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 25院 |
| 全額返金保証 | あり |
- 予防プラン月額3,000円〜(海外製フィナステリド)から治療可能
- 全国25院展開+オンライン診療にも対応
- 3ヶ月以上のプランで血液検査が無料
返金保証の適用条件
全額返金保証制度:初回処方より3ヶ月間継続して治療薬を服用した方で、効果がないと当院が判断した場合に全額返金する制度です。
対象者:
・当院で初めてAGA内服薬を処方される方
・発毛実感プラン、スピード発毛プランの初回3ヶ月トライアルを契約される方
・対面診療・オンライン診療どちらも対象
効果の基準:現状維持とボリュームアップ(※利用前に他クリニックや個人輸入等で治療・服用していた方はこの限りではない。体毛が濃くなったなども効果の一つ)
返金条件:
・AGA内服薬の処方から3ヶ月間、毎日服用できていること
・手元に対象のAGA内服薬が残っていないこと
・内服開始前に当院で効果判定用の写真撮影を行っていること
・オンライン診療の場合、1ヶ月以内に最寄りのゴリラクリニックで頭部の写真撮影を行うこと
・患者が効果を実感せず、医師の経過観察でも効果が認められないこと
・処方薬を飲み終えて30日以内に初回処方院へ経過観察に来院すること
・通院に伴う交通費は対象外
返金対象外:初回の写真撮影を拒否した方/本人は効果実感がなくても医師の診断で体毛が濃いなど総合的に効果がある場合/持病・採血データ値により休薬している場合や、効果判定期間中に個人輸入・他社の薬に変更した期間がある場合
飲み薬が体質に合わない場合の選択肢まで持っておきたい方に向くのがゴリラクリニックです。FDA認可機器を用いた「Folixレーザー」によるレーザー治療も選べます。
薬剤由来の全身的な副作用が不安な方にとって、薬以外のアプローチがあるのは心強い点。適応の可否は医師の診察で判断されます。
フィナステリドは月額3,000円〜(海外製)、発毛プランは月額9,800円〜。発毛プランの初回3ヶ月トライアル(8,500円)もあり、高額になりがちな発毛治療を試しやすくなっています。
オンライン処方ならAGA内服薬が5%OFF、3ヶ月以上のプランでは血液検査も無料。まず試したい方も継続したい方も負担を抑えやすい体制です。条件を満たせば全額返金保証も利用できます。
銀座総合美容クリニック
| 銀座総合美容クリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 2,000〜7,150円/月 |
| 発毛プラン料金 | 7,700〜12,100円/月(発毛・ミノキシジル内服含む) |
| 初回料金 | 1,000円(初月・カウンセリング+初診料+薄毛検査+フィナ+ミノキ込み) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 2院 |
| 全額返金保証 | なし |
- 初月1,000円(初月)から治療を開始できる
- 全国2院展開+オンライン診療にも対応
- メソセラピー(注入治療)にも対応
対面で副作用チェックを受けながら慎重に切り替えたい方に向くのが銀座総合美容クリニックです。東京・大阪の2院に絞り、対面診療の質と副作用管理に注力しています。
血液検査をはじめとする副作用チェックを行い、診察と安全管理を含めた丁寧な治療を進めます。PSA値や肝機能への影響が気になる方にとって、心強い体制です。
初月は低額のお試し料金で、カウンセリング・初診料・薄毛検査・フィナステリド・ミノキシジルまで一通り利用できます。院の雰囲気や処方の流れを確かめてから継続を判断できるでしょう。
予防プランは月額2,000円〜、発毛プランは月額7,700円〜。初診からオンライン診療も選べるため、対面を基本にしつつ柔軟に利用できます。
Dクリニック
| Dクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額4,400円〜 |
| 発毛プラン料金 | 月額33,000円〜(Dオリジナル発毛治療・内服2種+外用薬+ミノキブースター+サプリメント) |
| 初回料金 | 33,000円(発毛プラン) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 3,300円(税込) |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 6院 |
| 全額返金保証 | なし |
- 予防プラン月額4,400円〜から治療可能
- 全国6院展開+オンライン診療にも対応
- 血液検査が治療費に含まれている
切り替えや用量調整を、対面でじっくり管理してほしい方に向くのがDクリニックです。定期通院による対面の経過観察を重視し、効果や副作用に応じて用量・処方を調整します。
治療開始時は徐々に用量を上げ、副作用の心配がある場合は減量するなど、身体への負担に配慮して段階的に進めるのが特徴。「薬を出して終わり」ではない継続的な経過管理に価値を感じる方に向きます。
院内調剤のオリジナル治療薬を、60通りの処方パターンと蓄積した症例データから患者ごとに設計。画一的ではない、一人ひとりに合わせた処方を重視しています。
フィナステリドは月額4,400円〜、発毛プランは月額33,000円〜。初診料は3,300円(税込)で、料金は全体に高めです。オンライン診療にも対応しています。
切り替え・併用で後悔しないクリニックの選び方
比較表と各院の特徴を踏まえ、自分に合うクリニックをどう絞り込むか。切り替え・処方変更を見据えるなら、次の4つの基準で見ると判断しやすくなります。
デュタステリドへの処方変更に柔軟に対応してくれるか
切り替えを考えるなら、まず確認したいのが処方変更への柔軟さです。デュタステリドやミノキシジルなど、選べる薬の選択肢が豊富かどうかを見ておきましょう。
取り扱う薬の種類が多いクリニックほど、効果不足を感じたときの「次の一手」を院内で相談しやすくなります。無料カウンセリングの段階で確認しておくと安心でしょう。
料金と追加費用の総コストが明確か
薬代の安さだけで選ぶと、初診料・血液検査費・送料で実質負担が膨らむことがあります。総額がいくらになるのかが明確なクリニックを選びましょう。
デュタステリドへ切り替えると月額は上がります。切り替え後の費用まで含めて見積もっておくと、続けやすさのイメージがつかめるはずです。
オンラインで切り替え相談まで完結するか
仕事や生活の都合で通院しにくい方は、オンラインで切り替え相談ができるかを確認しておくとよいでしょう。初診からオンライン診療に対応する院なら、受診のハードルが下がります。
ただし発毛プラン(ミノキシジル内服を含む)では、対面での血液検査をご案内される場合があります。オンラインと対面をどう使い分けるかも、あわせて確認しておくと安心です。
副作用相談・定期フォローの体制が整っているか
同系統薬の重複や切り替えに不安がある方ほど、副作用相談やフォロー体制を重視しましょう。血液検査や医師への相談窓口が整っているかは、安心して続けるための大切な軸です。
PSA値への影響や肝機能のチェックなど、定期的なフォローがあるクリニックなら、異常を早期に見つけやすくなります。長く付き合う前提で選ぶとよいでしょう。
よくある質問(Q&A)
最後に、フィナステリドとデュタステリドの併用・切り替えに関して、検索された方からよく寄せられる疑問にお答えします。
フィナステリドとデュタステリドは一緒に飲めますか?
原則として、2剤の併用は推奨されません。両者は同じ5α還元酵素を抑える同系統薬で、作用が重複するためです。
効果が大きく上乗せされる保証がないまま、副作用リスクだけが高まる可能性があります。フィナステリドで物足りない場合は、デュタステリドへの切り替えを医師に相談するのが基本でしょう。
切り替えは自分の判断でできますか?
薬剤の変更は、必ず医師の診察のもとで行ってください。自己判断や個人輸入での切り替え・追加は避けるべきものです。
出典: プロペシアの個人輸入に関する注意喚起 厚生労働省
医師の管理下にあれば、副作用が出ても適切なフォローを受けられます。「強い薬にしてほしい」という希望も、診察の場で伝えるのが正しい順序です。
デュタステリドとミノキシジルの3剤併用はOK?
デュタステリドとミノキシジルは作用の仕組みが異なるため、組み合わせて処方されることがあります。守りのデュタステリドと攻めのミノキシジルという関係です。
一方、フィナステリドとデュタステリドを同時に重ねるのは同系統薬の併用にあたり、別の話。3剤をどう組み合わせるかは、医師の判断に委ねるのが安全でしょう。
切り替え期間中に効果が途切れませんか?
過度に心配する必要はありません。デュタステリドはフィナステリドの作用範囲を含み、半減期が長く体内に長くとどまる薬だからです。
標的とする酵素への作用が途切れるわけではないため、移行に伴う空白は生じにくいと考えられます。切り替えの具体的な進め方は、医師の指示に従ってください。
治療をやめると元に戻る(リバウンド)?
AGAは進行性のため、治療を中止すると再び薄毛が進行する可能性があります。フィナステリドもデュタステリドも、飲み続けることで効果を維持する薬です。
自己判断で中断せず、やめたい場合も医師に相談するとよいでしょう。なお治療開始後に一時的に抜け毛が増える初期脱毛が起こることもありますが、これは休止期の毛が押し出される一時的な現象です。通常2〜3ヶ月で収束し、個人差があり全員に起こるわけではありません。
まとめ|併用より切り替え、効果不足はミノキ追加が基本
フィナステリドとデュタステリドは同系統の薬であり、併用は原則として推奨されません。効果不足を感じた場合は、デュタステリドへの切り替えが標準的な選択肢になります。
抜け毛は止まっているが発毛も狙いたいなら、作用の仕組みが異なるミノキシジルの追加が現実的な次の一手。どちらが向くかは、進行度や効果実感によって変わります。
大切なのは、自己判断や個人輸入での変更を避け、必ず医師の診察を通すこと。処方変更に柔軟で、副作用フォロー体制の整ったクリニックを選んでおくと安心でしょう。
まずは無料カウンセリングで現状を相談し、自分に合った治療方針を一緒に考えてもらうところから始めてみてください。気になったタイミングが、行動の第一歩です。
- AGA治療は自由診療(保険適用外)です。
- 効果には個人差があり、すべての方に同様の効果が得られるとは限りません。
- 治療薬には副作用(性欲減退・勃起機能障害等)のリスクがあります。
- 治療を中止すると再び症状が進行する可能性があります。
- 治療方針は医師にご相談のうえ決めてください。
- 記事内の価格は税込表記で、執筆時点のものです。最新の情報は各クリニックの公式サイトでご確認ください。
※本記事に記載の料金は2026年6月19日時点のものです(特記なき限り税込)。最新の料金・条件は各クリニック公式サイトをご確認ください。

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