フィナステリド1mgを1年以上飲み続けているのに、最近また抜け毛が増えてきた気がする——そんなとき「2mgに増やせば効果が上がるのでは」と考える方は少なくありません。深夜にスマホで「フィナステリド 2mg」と検索した方も多いでしょう。
結論から言えば、フィナステリド1mgで5α還元酵素の阻害効果はほぼ最大に達しています。2mgへの増量で発毛効果が上乗せされることは、臨床データ上見込みにくいのが実情です。
しかも2mgはAGAに対して国内未承認の用量。自己判断での増量にはリスクも伴います。「効果が頭打ち」と感じたとき、本当に必要なのは増量ではなく別の選択肢かもしれません。
この記事では、用量と効果の関係を臨床データで整理しつつ、1mgで物足りなくなったときに検討したいデュタステリドへの切り替えやミノキシジル併用といった選択肢、そして用量や治療方針を相談できるクリニックの選び方まで解説します。

- 1mgで5α還元酵素阻害はほぼ飽和、2mg増量の上乗せ効果は見込みにくい
- フィナステリド2mgはAGAに対し国内未承認、自己増量はリスクを伴う
- 効果頭打ち時の選択肢はデュタステリド切替・ミノキシジル併用が合理的
- 用量変更を相談できるクリニックの選び方を3つの基準で整理
フィナステリド2mgに増やせば効果は上がる?結論を先に解説
まず知りたい結論からお伝えします。フィナステリドを1mgから2mgへ増量しても、発毛効果が大きく上乗せされることは期待しにくいでしょう。
理由はシンプルです。フィナステリドが働く対象である5α還元酵素II型は、1mgの服用でその阻害効果がほぼ最大に近づきます。用量を倍にしても、抑え込める量にそれほど余地が残っていないのです。

くわえて、日本でAGA治療薬として承認されているフィナステリドの用量は1mg(前立腺肥大症では別用量)。2mgはAGAに対して国内未承認です。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
つまり「効かなくなったから倍にする」という発想は、科学的にも制度的にも合理性が乏しいということ。1mgで頭打ちを感じる方が次に検討すべきは、用量を上げることではありません。
では何を選べばよいのでしょうか。大きく分けて、より強力なデュタステリドへの切り替え、ミノキシジルを併用して発毛を底上げする方法、そして効果が落ちた原因を用量以外の視点で見直すこと——この3方向です。
なお効果の感じ方には個人差があり、抜け毛が増えた背景には用量以外の要因が隠れていることもあります。自己判断で薬を変える前に、医師への相談が前提になる点は押さえておきましょう。
本記事では、用量と効果の関係を臨床データで掘り下げたうえで、2mgの処方実態、効果頭打ち時の選択肢、相談先となるクリニックの選び方を順に解説していきます。増量を検討している方が、より納得して次の一手を選べるよう整理しました。
なぜ2mgで効果が頭打ちになる?用量と効果の関係を解説
「薬は多く飲むほど効く」というイメージを持つ方は多いかもしれません。けれどフィナステリドに関しては、その直感が当てはまりにくい薬です。
ここでは作用のしくみから、なぜ1mgでほぼ十分なのかを順に見ていきます。エビデンスをきちんと確認したうえで判断したい方は、この章が判断材料になるはずです。
フィナステリドの作用のしくみ(DHTを抑える)
フィナステリドは、AGA(男性型脱毛症)の原因物質とされるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える内服薬です。

DHTは、男性ホルモンのテストステロンが「5α還元酵素」という酵素によって変換されて作られます。このDHTが毛根に作用すると、髪の成長期が短くなり、十分に育つ前に抜けてしまうのです。
フィナステリドは、この5α還元酵素のうちII型の働きをブロックします。酵素が止まればDHTが作られにくくなり、結果として抜け毛の進行を抑えられるという流れ。いわば脱毛の引き金を抑える守りの薬と言えるでしょう。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
日本皮膚科学会の診療ガイドライン2017年版でも、フィナステリド内服はもっとも高い推奨度Aに分類されています。AGA治療の中心的な薬として位置づけられているわけです。
出典: 日本皮膚科学会 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
1mgで阻害効果はほぼ最大に達する
ここがこの記事の核心です。フィナステリドによる5α還元酵素II型の阻害は、1mgの服用で血中のDHTを大きく低下させ、その抑制率は高い水準に達します。
酵素を阻害する薬には「飽和」という性質があります。標的となる酵素の量には限りがあるため、薬を増やしても、ある時点から抑え込める割合はほとんど伸びなくなるのです。
フィナステリドの場合、1mgの段階ですでにこの飽和点の近くに到達しています。だからこそ2mgに倍増しても、DHT抑制の上積みはごくわずかにとどまると考えられます。
「効きが悪くなったから倍量に」という対処が、フィナステリドでは理にかないにくい理由がここにあります。蛇口がすでにほぼ閉まっている状態で、ハンドルをさらに回しても水量がそれ以上減らないのと同じイメージでしょう。
1mgと2mgで効果に差はある?臨床データで比較
用量と効果の関係は、複数の臨床試験で検証されています。フィナステリドの用量比較研究では、おおむね1mgと、それより多い用量との間で、発毛・抜け毛抑制の効果に大きな差が出ないことが報告されてきました。
むしろ承認用量が1mgに定められた背景には、「1mgで十分な効果が得られ、それ以上増やしても効果の伸びが頭打ちになる」というデータの積み重ねがあります。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
つまり2mgは「より効く用量」というより、「効果はほぼ変わらないのに、薬剤量だけが増える用量」になりかねないということ。エビデンスの観点からは、増量を支持する根拠は乏しいと整理できます。
効果が頭打ちと感じる場合でも、その答えが「同じ薬の倍量」にあるとは限りません。次章では、増量より先に検討したい選択肢を見ていきましょう。
2mgは国内未承認|処方してくれるクリニックはある?
「自費なら2mgを出してもらえるのでは」と考える方もいるでしょう。ここでは2mgの制度的な位置づけと、処方の実態を整理します。
AGAでの承認用量が1mgである理由
日本でフィナステリドがAGA治療薬として承認されている用量は1mgです。これは、1mgで十分な効果が確認され、それを上回る用量で明確な上乗せ効果が示されなかったという臨床データに基づいています。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
承認用量は「もっとも効くから」ではなく、「効果と安全性のバランスが最適だから」決められるもの。1mgはこのバランスが取れた用量として位置づけられています。
したがって2mgは、AGAに対して国内未承認の用量ということになります。標準治療の枠組みの中では、2mgが選ばれる場面は基本的にありません。
2mgが処方される例外的なケースはあるか
自由診療では、医師の裁量で承認用量と異なる処方が行われる場合もあります。ただしフィナステリドについては、2mgへ増量する積極的な臨床的根拠が乏しいため、これを標準的に勧めるクリニックは一般的ではありません。
多くの医療機関では、1mgで効果が物足りない場合、用量を増やすよりデュタステリドへの切り替えやミノキシジルの併用を提案するのが一般的な流れです。
「2mgを出してほしい」という相談自体は可能ですが、医師がそれを推奨しないケースが多い点は理解しておくとよいでしょう。増量ありきではなく、「効果が頭打ちと感じる」という悩みそのものを相談する姿勢が現実的です。
個人輸入で2mgを入手するリスク
海外製の2mg錠を、医療機関を通さず個人で取り寄せようと考える方もいるかもしれません。ただし、医師の診断と処方を経ない服用には注意が必要です。
処方を介さない入手では、成分量や品質を自分で確認する手段が限られます。万が一副作用が出たときに、すぐ相談できる医師がいないという問題もあります。
処方を介さない入手では、成分量や品質を自分で確認する手段が限られます。
フィナステリドは処方箋医薬品であり、医師の診断のもとで使うことが前提の薬です。国内では医療機関での処方が一般的な入手経路であり、用量を変える判断も医師と一緒に行うのが安全と言えるでしょう。
1mgで効果が頭打ちと感じたときの選択肢|増量より先に検討したいこと
1mgを長く続けて「また抜け毛が増えた気がする」と感じたとき、増量は最初の選択肢ではありません。むしろ、より合理的な打ち手がいくつかあります。
ここでは増量に代わる選択肢を、優先度の高い順に整理します。どれも医師との相談が前提ですが、選択肢を知っておくと相談がスムーズになるはずです。

デュタステリドへの切り替えという選択肢
フィナステリドで効果が物足りなくなった場合、もっとも現実的な選択肢がデュタステリドへの切り替えです。
デュタステリドは5α還元酵素のI型・II型の両方を阻害します。II型のみを抑えるフィナステリドより強力にDHTを抑制できるため、フィナステリドからのステップアップ先として位置づけられます。
出典: PMDA ザガーロカプセル(デュタステリド)添付文書
ただし効果が強い分、副作用の発現率もやや高めです。PMDA添付文書では、デュタステリドの勃起機能障害4.3%、リビドー減退3.9%と報告されており、フィナステリド(性欲減退1.1%、勃起機能障害0.7%)を上回ります。
出典: PMDA ザガーロカプセル(デュタステリド)添付文書
また半減期が3〜5週間と長く、妊活を考える場合の休薬期間も長くなる点は知っておきたいところ。「同じ薬を倍量」よりも、作用の仕組みが一段強い薬へ切り替えるほうが、効果頭打ちへの対処としては筋が通っています。
ミノキシジル併用で発毛を底上げする
フィナステリドが「守りの薬」なら、ミノキシジルは血行を促して発毛を促す「攻めの薬」です。作用の方向が違うため、併用で発毛を底上げする戦略が成り立ちます。
ミノキシジルには外用薬(塗り薬)と内服薬があります。外用5%はOTCとして国内で承認されており、リスクが比較的低く始めやすい選択肢です。
出典: PMDA ミノキシジル外用薬(リアップX5プラスネオ)添付文書
一方、ミノキシジル内服薬(LDOM)は国内未承認ながら、多くのAGAクリニックで自由診療として処方されています。海外の大規模研究(PMID 33639244、男女混合1,404名)では多毛症15.1%、副作用による治療中止率1.2%と報告されています。
出典: Safety of low-dose oral minoxidil for hair loss: A multicenter study of 1404 patients(J Am Acad Dermatol 2021)
日本皮膚科学会ガイドライン2017年版では内服は推奨度Dとされましたが、これは2017年時点の評価です。その後JAMA 2022のネットワークメタアナリシスなどで有効性・安全性のデータが積み上がっています。ただし、長期的な安全性についてはさらなる研究が必要です。
出典: 日本皮膚科学会 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版
出典: Relative Efficacy of Minoxidil and 5-α Reductase Inhibitors in Male AGA: Network Meta-analysis(JAMA Dermatology 2022)
まず外用から始め、効果が不十分なら医師と相談して内服を検討するという段階的なアプローチが現実的でしょう。
効果が落ちた原因は用量以外にも(加齢・生活習慣)
見落とされがちですが、「効きが悪くなった」と感じる原因が、薬の用量とは別のところにある場合もあります。
加齢による毛髪サイクルの変化、睡眠不足やストレス、栄養バランスの乱れなどは、いずれも髪の状態に影響します。これらが重なると、薬が効いていても抜け毛が増えたように感じることがあるのです。
用量を変える前に、生活面の要因を一度見直す価値はあります。原因が薬の効果プラトーなのか、それとも別の要因なのかは、医師の診察で切り分けてもらうのが確実でしょう。
増量を主治医に相談するときの伝え方
通院中のクリニックで増量を切り出すのは、少し気が引けるかもしれません。否定されたり費用が上がるのが嫌で、相談をためらう方もいるでしょう。
そんなときは「2mgにしてほしい」ではなく、「1mgを◯年続けているが、最近また抜け毛が気になる」と現状を具体的に伝えるのがおすすめです。
伝えるべきは希望する用量ではなく、効果に対する実感の変化。そこを起点に話せば、医師はデュタステリドや併用など適切な次の一手を提案しやすくなります。服用期間や変化を感じた時期をメモして臨むと、相談がスムーズに進むでしょう。
AGAクリニック10社の料金・特徴を比較
用量変更や薬の切り替えを相談するなら、対応できるクリニックを選びたいところ。まずは主要10社の料金と特徴を一覧で比較してみましょう。
発毛プラン(フィナステリド+ミノキシジル等)の月額を基軸に、予防プラン・初診料・オンライン診療・返金保証を整理しました。デュタステリドや併用に対応する院を見極める参考にしてください。
| クリニック | 発毛プラン月額 | 予防プラン月額 | 初診料 | オンライン診療 | 返金保証 |
|---|---|---|---|---|---|
| DMMオンラインクリニック | 月額1,638円〜(クーポン適用時) | 月額2,097円〜 | 無料 | 対応 | あり |
| クリニックフォア | 月額1,851円〜(初回限定) | 月額1,049円〜 | 無料 | 対応 | あり |
| イースト駅前クリニック | 月額6,600円〜 | 月額3,740円〜 | 無料 | 対応 | なし |
| AGAヘアクリニック | 月額10,800円〜 | 月額1,800円〜(初月) | 無料 | 対応 | なし |
| 湘南AGAクリニック | 月額8,500円〜 | 月額3,000円〜 | 無料 | 対応 | あり |
| AGAスキンクリニック | 月額16,800円〜 | 月額3,700円〜(初月) | 無料 | 対応 | あり |
| ゴリラクリニック | 月額9,800円〜 | 月額3,000円〜 | 無料 | 対応 | あり |
| Dクリニック | 月額33,000円〜 | 月額4,400円〜 | 3,300円 | 対応 | なし |
| レバクリ | 月額1,650円〜 | 月額1,349円〜 | 無料 | 対応 | あり |
| 銀座総合美容クリニック | 月額7,700円〜 | 月額2,000円〜 | 無料 | 対応 | なし |
料金は幅がありますが、注目したいのは発毛プランやデュタステリドの取り扱いです。1mgで頭打ちを感じる方は、価格だけでなく、用量調整や薬の切り替えに柔軟に対応できるかを軸に選ぶとよいでしょう。
用量や治療方針を相談できるおすすめAGAクリニック8選
比較表で全体像をつかんだら、次は個別の特徴です。ここでは1mgで効果が頭打ちと感じる方の視点——デュタステリド対応・併用プラン・対面での用量調整——という切り口で、各院の特徴を紹介します。
DMMオンラインクリニック
| DMMオンラインクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額2,097円〜(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 月額1,638円(発毛プラン・フィナステリド+ミノキシジル内服/12ヶ月分まとめ決済・クーポン適用時) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | オンライン専門 |
| 全額返金保証 | あり |
- 発毛プラン月額1,638円(定期12ヶ月・クーポン適用時)から治療可能
- オンライン診療に対応し、自宅から受診できる。症状や処方内容によっては対面検査が必要になる場合がある
- 薬が体に合わない場合などの全額返金保証制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金保証制度・適用条件:
・2024年1月22日以降に提携先医療機関で男性AGAの診察を初めて受ける方
・男性AGAの薬・商品を「らくらく定期便1ヶ月ごと」で決済した方
・初診日から2年以内にさかのぼって健康診断を受けており、返金申請時に健康診断結果を提示できる方
・初診日から20日以内に本制度を申請した方
・制度申請後の再診時に、患者と医師の双方が副作用により服用を継続すべきでないと判断した場合
・再診から7日以内に手元の薬を全て返送した方
注意事項:申請は一人1回限り/申請後はらくらく定期便1ヶ月ごとをキャンセル/返送費用は患者負担/初回決済の薬料金と配送料のみ返送確認後に返金/血液検査の結果により服用継続が困難になった場合は、処方薬服用後に実施した検査結果の提示が必要
「効果が物足りなくなったら発毛プランに切り替えたい」という方にとって、予防から発毛へのステップアップがしやすいのがDMMオンラインクリニックです。フィナステリド+ミノキシジルの発毛プランを手頃な価格帯で用意しています。
大手IT企業グループが運営する安心感に加え、PayPayやDMMポイントにも対応するなど支払いの柔軟性も特徴。AGA治療にある程度理解があり、薬を継続的に受け取りたい方に向くでしょう。
オンライン診療は24時間対応で、日中に時間を取りにくい方でも生活リズムに合わせて受診できます。ただし、検査が必要な場合は別途ご案内されることがあります。
クリニックフォア
| クリニックフォアの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 1,049円/月(12ヶ月分まとめ決済) |
| 発毛プラン料金 | 1,851円/月(12ヶ月分まとめ決済・初回限定) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 10院以上 |
| 全額返金保証 | あり |
- 月額1,049円〜(予防プラン・12ヶ月まとめ定期)から治療を開始できる
- 全国10院以上展開+オンライン診療にも対応
- 薬が体に合わない場合などの全額返金保証制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
適用条件:以下の全ての条件を満たす方が対象。
・問い合わせ後、医師の診察を受け、患者と医師の双方が薬が体に合わない、または服用を継続すべきでないと判断した場合
・AGAの診察を受けてお薬を処方された方(その他の診療科では利用不可)
・定期配送を選択された方(単品1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月は対象外)
・当院で初めてAGA治療を受けられる方
・初回診療前に頭皮の状況を問診票指定の方法で撮影し写真を送付した方
・初回決済時にのりかえ割キャンペーンを利用していない方
・初回決済日から19日以内に全額返金制度へ問い合わせ、解約となった場合
※条件を満たす場合、お一人様一度のみ適用。
※初回決済日を1日目として計算(12/1決済なら同年12/19が期限)。
※初回決済時のお薬代以外の配送料・各種支払手数料は返金対象外。
※「6ヶ月/12ヶ月まとめて定期」処方で返金制度適用となる方は、適用時点以降のお薬使用を控え、未使用のお薬を直ちに返送。返送品やその外装・容器が破損・変形(パッケージの凹み等)の場合は返金対象外。
ミノキシジル併用を手軽に始めたい方に向くのがクリニックフォアです。フィナステリドとミノキシジルを併用する発毛プランがあり、予防だけでなく発毛も狙いたい方に向いています。
飲み忘れによる治療中断を防ぎやすいのも利点。予防だけでなく発毛も狙いたい方が、無理なく併用を続けられる設計です。
AGA治療はオンライン診療を中心に提供しており、フィナステリド単剤の予防プランも低価格帯。とにかく薬を安く続けたい方にも選びやすいクリニックでしょう。処方内容によっては、対面での検査が必要になる場合があります。
イースト駅前クリニック|国内正規品を処方
| イースト駅前クリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,740円(予防・フィナステリド/税込) |
| 発毛プラン料金 | 月額6,600円(発毛プラン・フィナステリド+ミノキシジル内服/3ヶ月まとめ) |
| 初回料金 | 1,650円(1ヶ月トライアル) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 42院 |
| 全額返金保証 | なし |
- 予防プラン月額3,740円〜(税込)から治療可能
- 全国42院展開+オンライン診療にも対応
- 初診料・カウンセリングが無料
海外製の薬に不安があり、用量や品質を重視したい方に向くのがイースト駅前クリニックです。処方されるフィナステリドが国内正規品で、薬の出所をはっきりさせたい方の安心材料になります。
オンライン中心の低価格クリニックの多くは海外製を扱うため、料金は高めです。ただしその差は「国内正規品である」という前提の違いによるもので、単純な高い・安いだけでは比較できません。
フィナステリド単剤の1ヶ月トライアルプランもあり、いきなり長期契約に踏み切れない方が雰囲気を確かめてから判断できます。全国の主要駅前に展開し、通いやすさも魅力です。
AGAヘアクリニック
| AGAヘアクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額1,800円〜(初月)/ 月額3,600円〜(2ヶ月目以降) |
| 発毛プラン料金 | 月額10,800円〜 |
| 初回料金 | 1,800円(予防プラン初月) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 2院+提携サロン250ヶ所以上 |
| 全額返金保証 | なし |
- 初月1,800円(予防プラン初月)から治療を開始できる
- 全国250ヶ所以上のメディカルサロン+オンライン診療にも対応
- 初診料・カウンセリングが無料
用量変更や経過の相談を、オンラインと来院で使い分けたい方に向くのがAGAヘアクリニックです。AGA・薄毛治療をオンライン診療と来院の両方で提供しており、生活スタイルに合わせて柔軟に利用できます。
月々の治療費も抑えやすい低価格帯で、長期的なランニングコストを下げたい方に続けやすい設計。デュタステリドやミノキシジル内服にも対応しています。
「普段はオンライン、節目には来院して相談」といった使い方ができるため、効果の変化を感じたときに対面で診てもらえる安心感があります。処方内容によっては、対面での検査が必要になる場合があります。
湘南AGAクリニック
| 湘南AGAクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,000円〜 |
| 発毛プラン料金 | 月額8,500円〜(発毛・フィナ+ミノキ/3ヶ月) |
| 初回料金 | 3,000円〜 |
| 治療薬 | フィナステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 132院 |
| 全額返金保証 | あり |
- 予防プラン月額3,000円〜から治療可能
- 全国132院展開+オンライン診療にも対応
- 継続服用後も効果がないと当院が判断した場合の全額返金保証あり(対象薬・条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金保証制度:2019年5月14日以降にHRタブレットF・HRタブレットセット、2020年2月26日以降にフィナステリドの処方が初めての方が対象。
以下の期間を継続服用したが効果がないと当院が判断した場合に対象:
・HRタブレットF(緑)、ジェネリックフィナステリド錠(SKI・サワイ・トーワ):半年〜1年間
・HRタブレットセット:3ヶ月
条件:
・治療前後にクリニックでの写真およびマイクロスコープでの撮影が必須(初回撮影を拒否した方は対象外)
・すでに他院や自己購入で治療薬を服用していた方も対象
・返金対象期間は、購入した最後のお薬の服用から30日後まで
・現住所が確認できる身分証が必要
・返金希望時はクリニックでの写真撮影・経過観察が必要
対象外:持病・採血データにより治療薬の服用ができなくなった場合/通院に伴う交通費は対象外
薬の切り替えだけでなく、その先のメソセラピーや自毛植毛まで視野に入れたい方に向くのが湘南AGAクリニックです。薬剤治療で物足りなかった場合のステップアップ先が、同一クリニック内にあります。
AGA治療は薬剤単剤→併用→注入治療→植毛と進む可能性があり、クリニックを変えずに次の治療へ進めるのは経過の引き継ぎの面で利点です。全国に院を展開し、対面での相談もしやすいでしょう。
湘南AGA院限定のトライアルモニター価格もあり、発毛プラン(フィナステリド+ミノキシジル)を通常より抑えて試せます。モニター条件があるため、適用可否は確認しておくとよいでしょう。効果には個人差があります。
AGAスキンクリニック
| AGAスキンクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,700円〜(初月)/ 月額6,600円〜(2ヶ月目以降) |
| 発毛プラン料金 | 月額16,800円〜 |
| 初回料金 | 3,700円(予防プラン初月) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 60院以上 |
| 全額返金保証 | あり |
- 初月3,700円(予防プラン初月)から治療を開始できる
- 全国60院以上展開+オンライン診療にも対応
- 患者と当院双方が効果なしと判断した場合の全額返金制度あり(適用条件あり)
返金保証の適用条件
全額返金制度:6ヶ月後の治療経過の写真比較の際に、患者とAGAスキンクリニック双方が効果がないと判断した場合、支払った費用を全額返金。
ご利用条件:
・2019年6月4日以降に全額返金制度の契約を結んでいる方
・初回来院時にオリジナル発毛薬(内服薬ABCorADC+外用薬)を12ヶ月以上契約した方
・治療費総額の支払いが現金またはデビットカードの方
・初回処方より6ヶ月間継続して治療薬を服用した方
・クリニックでの写真撮影・経過観察(最低月1回)を行える方
・返金制度利用後、治療を継続しない方
・利用前にクリニックへ予約のうえ、現住所が確認できる身分証を持参して来院
対象外:利用条件に当てはまらない方/持病・採血データにより治療薬の服用ができなくなった場合/通院に伴う交通費は含まれない/他の割引を利用の方/AGAスキンクリニック宮崎院・東京美容外科全院・クリニカタナカは対象外/月額定額制(サブスク)プランを利用の方は対象外
内服薬で効果が不十分になった先まで、転院せず一つの院で完結させたい方に向くのがAGAスキンクリニックです。フィナステリド・デュタステリドの内服からメソセラピーまで、治療段階に応じた多様なメニューを揃えています。
進行度や反応に応じて、薬剤単剤→併用→メソセラピーとステップアップできるのが強み。血液検査込み・送料無料の追加費用なし体制も、長期で続けたい方には安心材料です。
全国の各院で同水準の治療を受けられるため、引っ越しや転勤があっても治療を継続しやすいでしょう。AGA治療を長期的に一つのクリニックで完結させたい方に向きます。
ゴリラクリニック
| ゴリラクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額3,000円〜(海外製フィナステリド) |
| 発毛プラン料金 | 月額9,800円〜 |
| 初回料金 | 8,500円(発毛プラン初回3ヶ月トライアル) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 無料 |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 25院 |
| 全額返金保証 | あり |
- 予防プラン月額3,000円〜(海外製フィナステリド)から治療可能
- 全国25院展開+オンライン診療にも対応
- 3ヶ月以上のプランで血液検査が無料
返金保証の適用条件
全額返金保証制度:初回処方より3ヶ月間継続して治療薬を服用した方で、効果がないと当院が判断した場合に全額返金する制度です。
対象者:
・当院で初めてAGA内服薬を処方される方
・発毛実感プラン、スピード発毛プランの初回3ヶ月トライアルを契約される方
・対面診療・オンライン診療どちらも対象
効果の基準:現状維持とボリュームアップ(※利用前に他クリニックや個人輸入等で治療・服用していた方はこの限りではない。体毛が濃くなったなども効果の一つ)
返金条件:
・AGA内服薬の処方から3ヶ月間、毎日服用できていること
・手元に対象のAGA内服薬が残っていないこと
・内服開始前に当院で効果判定用の写真撮影を行っていること
・オンライン診療の場合、1ヶ月以内に最寄りのゴリラクリニックで頭部の写真撮影を行うこと
・患者が効果を実感せず、医師の経過観察でも効果が認められないこと
・処方薬を飲み終えて30日以内に初回処方院へ経過観察に来院すること
・通院に伴う交通費は対象外
返金対象外:初回の写真撮影を拒否した方/本人は効果実感がなくても医師の診断で体毛が濃いなど総合的に効果がある場合/持病・採血データ値により休薬している場合や、効果判定期間中に個人輸入・他社の薬に変更した期間がある場合
発毛プランへの切り替えを、費用を抑えて試したい方に向くのがゴリラクリニックです。フィナステリド+ミノキシジルの発毛プランに初回3ヶ月トライアルを用意しており、高額になりがちな発毛治療を始めやすくしています。
AGA治療は3ヶ月ほどで効果の兆候が見え始める時期で、トライアル期間と効果判定のタイミングが合うのも利点。オンライン処方ならAGA内服薬が5%OFFになり、3ヶ月以上のプランでは血液検査も無料です。
内服・外用に加え、レーザー機器を用いた治療も選べるため、飲み薬が体質に合わない方や薬以外のアプローチも検討したい方の選択肢になります。適応の可否は医師の診察で判断されます。
Dクリニック|対面で用量を段階調整
| Dクリニックの基本情報 | |
|---|---|
| 予防プラン料金 | 月額4,400円〜 |
| 発毛プラン料金 | 月額33,000円〜(Dオリジナル発毛治療・内服2種+外用薬+ミノキブースター+サプリメント) |
| 初回料金 | 33,000円(発毛プラン) |
| 治療薬 | フィナステリド / デュタステリド / ミノキシジル |
| 初診料・カウンセリング | 3,300円(税込) |
| オンライン診療 | 対応 |
| クリニック数 | 6院 |
| 全額返金保証 | なし |
- 予防プラン月額4,400円〜から治療可能
- 全国6院展開+オンライン診療にも対応
- 血液検査が治療費に含まれている
用量や処方を、対面でこまやかに調整してほしい方に向くのがDクリニックです。定期通院による対面の経過観察を重視し、効果や副作用に応じて用量・処方を調整します。
治療開始時は徐々に用量を上げ、副作用の心配がある場合は減量するなど、身体への負担に配慮して段階的に進めるのが特徴。「薬を出して終わり」ではない継続的な経過管理に価値を感じる方に向くでしょう。
初診料も有料で、料金は全体的に高めです。とにかく安く始めたい方には不向きですが、他院で思うように効果が出なかった方や、費用より治療の質・サポートを優先したい方に適しています。
用量変更や併用を相談するクリニックの選び方|3つの基準
1mgで頭打ちを感じる方が次の相談先を選ぶなら、価格以外に見ておきたい観点があります。ここでは3つの基準に絞って整理します。
デュタステリドや併用プランに対応しているか
もっとも重要なのが、フィナステリドの次の一手を扱っているかどうかです。デュタステリドへの切り替えや、ミノキシジルとの併用プランがあるクリニックなら、効果頭打ちへの対処の幅が広がります。
フィナステリド単剤しか扱っていない院だと、効果が物足りなくなったときに選択肢が限られてしまいます。比較表の発毛プランやデュタステリドの取り扱いを、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。
将来的にメソセラピーや植毛まで視野に入れる方は、対面でそれらに対応する院を選んでおくと、後の転院が不要になります。
オンラインで用量変更を相談できるか
通院の手間を抑えたい方は、オンライン診療で薬の切り替えや用量変更を相談できるかも確認したいポイントです。多くのクリニックで、問診や再診をオンラインで受けられます。
フィナステリドやデュタステリド単剤の予防治療は、視診の比重が低くオンラインとの相性が良い領域。一方で、ミノキシジル内服を含む発毛プランでは、対面での血液検査が必要になる場合があります。
「普段はオンライン、必要時は来院」と使い分けられる体制があると、効果の変化に応じて柔軟に対応できるでしょう。
血液検査など副作用チェック体制があるか
用量を上げたり強い薬へ切り替えたりするときは、副作用への備えが欠かせません。血液検査で肝機能やホルモン値をチェックできる体制があるかを確認しておきましょう。
とくにデュタステリドやミノキシジル内服へ進む場合、定期的なモニタリングが安心材料になります。血液検査を料金に含む院や、対面での確認に対応する院だと、不安を抱えずに治療を進めやすいでしょう。
副作用が心配な方ほど、薬の安さより安全管理の体制を優先する視点が大切です。
2mgに増やすと副作用は増える?用量別のリスクを解説
「2mgにしたら性機能への副作用が強まるのでは」——増量を考える方が抱く、もっとも大きな不安かもしれません。ここでは用量別の視点で、副作用のリスクを整理します。
なお、AGA治療は保険適用外の自由診療です。薬の費用は全額自己負担となる点も、あわせて押さえておきましょう。
出典: 厚生労働省 医療広告ガイドライン
フィナステリドの主な副作用と発現率
フィナステリドの主な副作用は、性欲減退と勃起機能障害です。PMDA添付文書によると、その発現率は性欲減退1.1%、勃起機能障害0.7%と報告されています。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
数字としては低い水準です。ただ、性機能に関わる副作用という性質上、主観的な不安は数字以上に大きくなりがち。気になる方は、血液検査体制や医師への相談しやすさを確認しておくと安心でしょう。
万が一の症状が出たときに、早期に気づいて相談できる環境を整えておくことが、不安を和らげる現実的な対策になります。
用量を上げると副作用リスクは高まるのか
一般論として、薬の用量が増えれば副作用リスクも高まる方向に働きます。発毛効果はほぼ頭打ちなのに、副作用の懸念だけが増す——これが2mg増量の難しさです。
効果の上乗せが見込みにくいのに、リスクだけが上がる可能性があるなら、増量は割に合いにくい選択と言えます。だからこそ「同じ薬を倍量」より、作用の仕組みが異なるデュタステリドやミノキシジルへの展開が検討されるのです。
ちなみにデュタステリドは効果が強い分、副作用率もフィナステリドより高め(勃起機能障害4.3%、リビドー減退3.9%)。切り替える場合も、副作用とのバランスを医師と相談しながら進めることが大切でしょう。
出典: PMDA ザガーロカプセル(デュタステリド)添付文書
PSA値・肝機能への影響と血液検査
フィナステリドは前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSA値を低下させることが知られています。健康診断などでPSA検査を受ける際は、服用していることを医師に伝えておくとよいでしょう。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
また肝機能への影響が懸念される場合もあり、定期的な血液検査でチェックできると安心です。用量を変える前後では、こうした数値の確認も意味を持ちます。
血液検査に対応するクリニックを選んでおけば、用量や薬の変更時にも体の状態を客観的に把握しながら進められるでしょう。
フィナステリド2mgに関するよくある質問(Q&A)
最後に、増量を検討する方からよく寄せられる疑問にお答えします。
2mgに増やせば発毛効果は上がりますか?
大きな上乗せは期待しにくいのが実情です。フィナステリドは1mgで5α還元酵素の阻害がほぼ飽和するため、2mgに増やしても効果の伸びはわずかにとどまると考えられます。
効果が頭打ちと感じる場合は、増量より薬の切り替えや併用を医師と相談するほうが合理的でしょう。
2mgを処方してくれるクリニックはありますか?
2mgはAGAに対して国内未承認のため、これを標準的に勧めるクリニックは一般的ではありません。多くの院では、1mgで物足りない場合にデュタステリドへの切り替えやミノキシジル併用を提案します。
出典: PMDA プロペシア錠(フィナステリド)添付文書
「2mgがほしい」ではなく「効果が頭打ちで困っている」と相談する形が現実的です。
海外製の2mg錠を個人輸入しても大丈夫?
医師の診断と処方を経ない服用には注意が必要です。成分量や品質を自分で確認する手段が限られ、副作用時にすぐ相談できる医師もいません。
フィナステリドは処方箋医薬品であり、国内では医療機関での処方が一般的な入手経路です。用量を変える判断も、医師と一緒に行うのが安全でしょう。
2mgからまた1mgに戻すと効果はどうなる?
1mgで阻害効果がほぼ最大に達している以上、2mgから1mgへ戻しても、DHT抑制の効果に大きな差は出にくいと考えられます。
そもそも2mgで得られる上乗せが限定的なため、1mgに戻すことの影響も小さいと整理できます。用量の調整は自己判断ではなく、医師に相談して進めましょう。
オンライン診療でも用量変更は相談できますか?
多くのクリニックで、薬の切り替えや用量変更の相談をオンライン診療で受けられます。フィナステリドやデュタステリド単剤なら、オンラインとの相性も良い領域です。
ただしミノキシジル内服を含む発毛プランへ進む場合などは、対面での血液検査をご案内されることがあります。症状や処方内容によって対応が分かれる点は押さえておきましょう。
まとめ|2mgへの増量より合理的な選択肢を医師と相談しよう
フィナステリドは1mgで5α還元酵素の阻害がほぼ飽和するため、2mgに増やしても発毛効果の上乗せは見込みにくく、しかもAGAに対しては国内未承認の用量です。
1mgで効果が頭打ちと感じたときに本当に検討したいのは、増量ではありません。より強力なデュタステリドへの切り替え、ミノキシジルの併用、そして加齢や生活習慣など用量以外の要因の見直し——こうした選択肢のほうが合理的です。
大切なのは、自己判断で用量を変えず、効果の変化そのものを医師に伝えること。デュタステリドや併用プランに対応し、血液検査など副作用チェック体制が整ったクリニックなら、次の一手を安心して相談できるでしょう。
効果の感じ方には個人差があります。気になる変化があるときは、早めに医師へ相談することが、納得のいく治療を続ける第一歩になります。なお、各クリニックの診療時間や問い合わせ先は院ごとに異なるため、受診前に各クリニックの公式サイトで連絡先・診療時間をご確認ください。
本記事の内容は医療行為を推奨するものではなく、診断・治療は医師の判断によります。AGA治療は自由診療(保険適用外)であり、費用は全額自己負担です。フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル等には副作用のリスクがあり、効果の感じ方には個人差があります。フィナステリド2mgおよびミノキシジル内服はAGAに対して国内未承認の用量・薬剤であり、使用は医師の判断のもとで行ってください。記載の料金・プラン内容は変更される場合があるため、受診前に各クリニックの公式サイトで最新情報をご確認ください。
※本記事に記載の料金は2026年6月22日時点のものです(特記なき限り税込)。最新の料金・条件は各クリニック公式サイトをご確認ください。

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