最終医学的確認日:2026年7月
お子さんの手足に突然現れた発疹や、口の痛みに戸惑っていませんか。手足口病は主に夏に流行し、感染者の半数を2歳以下が占めますが、大人も感染し重症化することがあります。(※1)
この記事では、手足口病の代表的な症状や感染経路、潜伏期間を詳しく解説します。ご家庭でできる対処法や受診の目安も紹介するので、感染拡大を防ぐための具体的な行動を理解し、ご自身とご家族を守ることにつなげましょう。
この記事でわかること
- 手足口病の主な症状3つ(手・足・お尻の発疹、口の中の痛み、発熱)と3〜5日の潜伏期間
- 飛沫・接触・糞口という3つの感染経路と、保育園や家庭で一気に広がる理由
- 口の痛みが強いときに食べやすいもの・避けたいものと、家庭でできる対処法
- すぐに受診すべき症状のサインと、受診先の診療科(小児科・内科・皮膚科)の選び方
- 登園・出勤を再開する3つの判断基準と、回復後2〜4週間続く便からのウイルス排出への対策
手足口病とは?主な症状と潜伏期間
手足口病は、手・足・口を中心に発疹が出るウイルス性の感染症です。コクサッキーウイルスA6・A16やエンテロウイルス71といった複数のエンテロウイルスが原因であり、主に夏に流行します。感染者の半数が2歳以下のお子さんですが、大人も感染することがあります。
通常、手足口病は数日〜1週間ほどで自然に良くなる病気です。しかし、原因によっては重い合併症を引き起こすこともあり、世界的な健康問題の一つとされています。(※2)
ここでは、手足口病の潜伏期間と以下の主な症状3つを解説します。
症状①|手・足・お尻の発疹や水疱
症状②|口の中の痛みや口内炎
症状③|発熱

症状①|手・足・お尻の発疹や水疱
手足口病の代表的な症状が、手のひらや足の裏、お尻に現れる2~5mmほどの赤い発疹や水疱です。発疹は肘や膝、足の甲などにも広がることがあります。かゆみや痛みの有無は人それぞれで、水ぶくれはかさぶたにならずに数日で消えていくのが特徴です。
ただし、治ってから数週間〜1か月後に手足の爪がはがれてくる「爪甲脱落症」という合併症が起こることも報告されています。 爪がはがれそうになっても無理に引っ張らず、新しい爪が生えてくるのを待ちましょう。通常、新しい爪は下から自然に生えてきて、数か月で元通りになります。引っかかりを防ぐために、浮いている部分は爪切りで短く整え、絆創膏などで保護することが臨床的にも推奨されます。
また、原因ウイルスによっては水疱が通常より大きくなることもあり、水疱を潰すと細菌感染を起こすことがあるため、なるべく触らないようにしましょう。
症状②|口の中の痛みや口内炎
口の中にできる痛みを伴う水疱や口内炎も、手足口病の症状の一つです。
舌や頬の内側、喉のあたりにできた水疱が破れて潰瘍になると、食べ物や飲み物がしみて強い痛みを感じます。この痛みから、小さなお子さんは食事や水分を嫌がったり、不機嫌になったり、よだれが普段より多くなったりすることがあります。
食事は無理強いせず、プリンやゼリー、冷めたスープやおかゆなど、喉ごしの良いものを選んであげてください。水分補給が何よりも大切なので、脱水にならないよう、少量ずつでもこまめに水分を摂らせることを優先しましょう。
症状③|発熱
手足口病にかかった方の約3分の1には、37〜38℃程度の発熱が見られます。(※3)多くは1〜2日で自然に解熱しますが、まれに39℃以上の高熱が出たり、熱が長引いたりすることもあります。
高熱が続く、ぐったりして元気がない、頭痛や嘔吐を繰り返す、意識がもうろうとするなどの症状が見られる場合は、注意が必要です。原因となるエンテロウイルスのなかには、髄膜炎や脳炎などの重い合併症を引き起こすタイプも存在します。(※2)
いつもと様子が違うと感じたら、すぐに医療機関を受診してください。
潜伏期間
手足口病のウイルスに感染してから、症状が出るまでの潜伏期間は3〜5日ほどです。この期間はまだ症状がないため、本人は感染に気づかないまま、咳やくしゃみなどを通じて周囲にウイルスを広げてしまう可能性があります。
手足口病で特に注意が必要なのは、症状が治ったあとです。回復後も、ウイルスは2〜4週間便の中に排出され続けます。そのため、元気になったあとも、トイレ後やおむつの交換後には石けんで丁寧に手洗いを行うことが、感染拡大を防ぐうえで重要です。
潜伏期間と感染経路に関連する記事はこちら⇒【医師監修】麻疹の潜伏期間はどれくらい?主な感染経路と予防のための対策を解説
手足口病の感染経路は?3つの感染ルートを解説

手足口病の主な感染ルートは、「飛沫感染」「接触感染」「糞口感染」の3つです。原因となるエンテロウイルスが強い感染力を持つため、集団生活を送る保育園や幼稚園、家庭内で一気に広がりやすいことが特徴です。
それぞれの経路の特徴を正しく理解し、適切な対策を立てることが感染拡大を防ぐ鍵となります。
飛沫感染
飛沫感染とは、感染した人の咳やくしゃみ、会話の際に飛び散るウイルスを含んだしぶき(飛沫)を、周りの人が吸い込むことで起こる感染経路です。
咳やくしゃみの飛沫は、およそ2メートル先まで届くといわれています。手足口病の場合、症状が治まったあとも、喉からウイルスが排出され続けることがあるため油断できません。
特に、以下のような状況では感染のリスクが高まります。
- 感染者と近い距離(1~2メートル以内)でマスクなしで会話する
- 咳やくしゃみのしぶきを直接浴びてしまう
- 換気が不十分な閉め切った空間に一緒にいる
子どもたちは互いに顔を近づけて遊ぶことが多いため、集団生活の場では特に注意が必要です。
乳幼児に多いウイルス感染症に関連する記事はこちら⇒RSウィルスとは?
接触感染
接触感染は、ウイルスが付着した物を触った手を介して、口や鼻、目などの粘膜からウイルスが体内に侵入する感染経路です。
手足口病の症状である水疱の中には、大量のウイルスが存在します。感染者が水疱を触った手でドアノブやおもちゃに触れると、ウイルスが付着する可能性があります。付着後にドアノブやおもちゃに別の人が触れ、その手で無意識に顔を触ることで感染するでしょう。
特にウイルスが付着しやすい場所や物の例は、次のとおりです。
- 不特定多数の人が触れるドアノブ、電気のスイッチ、階段の手すりなど。
- 子どもたちが集団生活や家庭内で共有して使うおもちゃ、絵本、タブレット端末など。
- 家族間や施設内で共有されやすいタオルや食器など。
接触感染を防ぐには、こまめな手洗いと、身の回りのものをアルコールや次亜塩素酸ナトリウムで消毒することが欠かせません。
糞口感染
糞口感染は、感染者の便に含まれるウイルスが、何らかの形で口から入ることで起こる感染経路です。
手足口病は発疹などの症状が消えたあとも、ウイルスが2〜4週間にわたって便の中に排出され続けるため、糞口感染への対策が重要です。見た目は元気になっても感染源となる可能性があるため、しばらくは注意深く対応する必要があります。
特に、乳幼児のおむつ交換後やトイレトレーニング中の子どもの排泄を手伝ったときは、感染する可能性が高まります。おむつ交換の際は、排泄物を適切に処理し、その都度、石けんと流水で徹底的に手を洗う習慣が、家庭や施設内での感染拡大を防ぐために重要です。
便を介した感染に関連する記事はこちら⇒感染性胃腸炎(ノロウイルス)とは?
家庭でできる手足口病の対処法
手足口病にはウイルスに直接効く薬(特効薬)がないため、ご家庭でのケアが回復の鍵を握ります。家庭でできる主な対処法は、以下のとおりです。

安静にする
手足口病になったら、十分な休息で体力を温存し、体がウイルスに立ち向かう力をサポートすることが、回復への近道です。
手足口病にかかると、体はウイルスを追い出すために多くのエネルギーを使います。特に熱があったり食欲がなかったりするときは、無理に動き回らず、静かに過ごす時間を確保してください。
眠れなくても、横になって静かに過ごすだけで体力の消耗は防げます。お気に入りの絵本を読んだり、落ち着いた音楽を流したりして、心と体を休ませてあげましょう。
熱が高いときは、厚着は避けて部屋を涼しくし、体に熱がこもらないようにします。汗をかいたらこまめに着替えさせ、汗で体が冷えないように気をつけてください。
体力が戻り、いつも通りに過ごせるようになるまでは、登園・登校や出勤は控え、しっかりと休養をとることが大切です。
食事に気をつける
手足口病に伴う口の中の痛みで食事が難しいときは、脱水を防ぐ工夫が重要です。
口内炎の痛みで、お子さんは食事や水分を嫌がることがあります。栄養も大切ですが、まずは脱水を起こさないよう、水分補給を優先して考えましょう。麦茶や子ども用のイオン飲料などを一度にたくさん飲ませるのではなく、少量ずつ、こまめに与えるのがポイントです。
食事の工夫については、以下の表にまとめました。
| おすすめの食べ物・飲み物 | 避けたほうが良い食べ物・飲み物 |
|---|---|
| ・プリン、ゼリー、ヨーグルト ・冷ましたおかゆ、細かく刻んだうどん ・バニラアイスクリーム ・冷奴(ひややっこ)などの豆腐 ・人肌に冷ましたスープ | ・熱いもの、硬いもの(せんべいなど) ・酸味の強いもの(オレンジジュース、柑橘類) ・塩辛いものや香辛料の効いた刺激物 |
口内炎があっても、子どもが食べやすいものを選ぶことが大切です。
皮膚や爪を清潔に保つ
手足口病に伴う発疹のケアは、皮膚を清潔に保ち、かき壊しによる細菌感染を防ぐことが目的です。手のひらや足の裏にできた水疱は、自然に治っていくため、無理に潰さないでください。潰してしまうと、そこから細菌が入り、とびひなどを起こす原因になります。
お風呂は、熱がなく元気なら、シャワーを浴びてかまいません。ただし、発疹をタオルでゴシゴシこするのは避け、石けんをよく泡立てて、手で優しく洗い流しましょう。お風呂上がりのタオルは、家族と別のものを使うと家庭内での感染リスクを減らせます。
手足口病の回復期には、爪がはがれ始めることがあります。はがれそうになっても、爪は無理に引っ張らず、布に引っかからないよう短く切っておきましょう。
手足口病の治療法
手足口病の治療は、熱や痛みなどのつらい症状を和らげる対症療法が基本です。
手足口病を引き起こすエンテロウイルスは世界中に広く存在し、感染力も高いことが知られています。しかし、2026年現在までに、ウイルスそのものに直接効く抗ウイルス薬や、感染を防ぐワクチンは日本では承認されていません。
そのため、手足口病の治療は、ご自身の免疫力でウイルスが自然に体外へ排出されるのをサポートすることが目的となります。
医療機関では、症状を少しでも楽にするために、以下のような薬を処方することがあります。
| 症状 | 処方される薬の例 | 目的 |
|---|---|---|
| 高熱や口の中・喉の痛み | 解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンなど) |
|
| 口内炎の激しい痛み | 局所麻酔成分を含む軟膏やスプレー | 食事や水分補給の際の苦痛を一時的に和らげる |
| 発疹のかゆみ |
| かき壊しによる皮膚の細菌感染(とびひなど)を防ぐ |
ただし、これらの薬の役割は、あくまで症状の緩和に向けた補助です。治療にあたって大切なのは、ご自宅でゆっくりと体を休め、こまめに水分を摂って脱水を防ぐことにあります。
ほとんどは自然に回復に向かいますが、ごくまれに髄膜炎や脳炎、心筋炎などの重い合併症を引き起こす可能性もゼロではありません。(※4) お子さんの様子を注意深く観察し、気になる症状があればためらわずに医療機関へ相談してください。
手足口病の受診タイミングと診療科

手足口病が疑われる場合、お子さんは小児科、大人は内科や皮膚科を受診するのが基本です。ほとんどは自然に回復に向かう病気ですが、重い合併症のサインを見逃さないよう、注意深く様子を観察することが大切です。
以下のような症状が一つでも見られた場合は、様子を見ようとせず、夜間や休日であってもためらわずに救急外来などを受診してください。
- ぐったりしていて活気がない、呼びかけへの反応が鈍い
- 水分をまったく受け付けず、半日以上おしっこが出ていない
- 40℃近い高熱が2日以上続いている
- 頭痛で眠れない、嘔吐を何度も繰り返す
- 意識がはっきりしない、視線が合わない
- 体がガクガクと震える、顔色不良
これらの症状は、脱水症・髄膜炎・心筋炎のサインと考えられます。
「いつもと様子が違う」と感じたら、小児科や内科、皮膚科を受診しましょう。緊急性の高い症状がなくても、「口の痛みが強くて水分も食事も摂れない」「診断をはっきりさせたい」などの場合は、診療時間内に受診することをおすすめします。
手足口病が広がらないための予防策

手足口病の感染拡大を防ぐには、感染経路を断つための日々の予防策が重要です。ウイルスを体内に侵入させないよう、「手洗いやうがいを徹底する」「排泄物を適切に処理する」といった2つを行いましょう。
手洗いやうがいを徹底する
手足口病の予防で基本的な対策は、流水と石けんによる手洗いです。
原因となるエンテロウイルスは、アルコール消毒が効きにくいノンエンベロープウイルスというタイプに分類されます。そのためアルコール消毒液を吹きかけるだけでは不十分な場合があり、物理的にウイルスを洗い流すことが感染対策するうえで重要です。
特に外出先から帰宅したときや、食事やおやつの前、トイレやおむつ交換後、くしゃみ・咳を手で押さえたあとは、意識して手洗いを徹底しましょう。
ご家族に感染者が出た場合は、タオルの共有を避け、ペーパータオルを使用すると家庭内での感染リスクを下げられる可能性があります。
排泄物を適切に処理する
手足口病は、症状が消えたあともウイルスが便から排出されるため、おむつなどの排泄物の適切な処理が、家庭内での感染を防ぐうえで重要です。
おむつを交換する際は、ウイルスを広げないために以下の手順を守りましょう。
- 可能であれば使い捨ての手袋を着用する
- 使用済みのおむつは、ビニール袋に入れて口をしっかり縛ってから捨てる
- 交換が終わったら、手袋を外したうえで、流水と石けんで丁寧に手を洗う
汚れた衣類や床、トイレなどを消毒する場合は、次亜塩素酸ナトリウム(家庭用の塩素系漂白剤)を薄めたものを使用してください。
手足口病に関するよくある質問
手足口病は子どもの病気と思われがちですが、大人や妊婦さんの感染、再発の可能性など、多くの方が疑問に思う点があります。ここでは、診察でよく受ける以下の質問にお答えします。
- Q. ①大人が感染すると症状は重くなる?
A. 大人が手足口病に感染すると、子どもより症状が強く、重症化しやすい傾向があります。これは、多くの場合、ウイルスに対する体の免疫反応が子どもより強く出てしまうためと考えられています。
特に、以下のような激しい症状が特徴で、仕事や日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。
- 38℃を超える高熱
- 歩くのもつらいほどの足の裏の激痛
- 物が握れないほどの手の発疹や痛み
- 飲み込むのが困難なほどの喉の痛み
- 全身の倦怠感や関節痛、筋肉痛
症状には個人差がありますが、感染歴がなく免疫を持っていなかったり、これまでにかかったことのない型のウイルスに感染したりした場合に発症しやすくなります。
- Q. ②妊婦が感染した場合の胎児への影響は?
A. 妊娠中に手足口病に感染しても、ウイルスが原因で赤ちゃんに奇形が起きたり、流産や早産のリスクが高まったりする可能性は低いと考えられています。しかし、妊娠初期に高熱が続くと、胎児の発育に影響を与える可能性がゼロではありません。
出産間近に感染すると、産道などを介して赤ちゃんにウイルスがうつってしまうこともあります。新生児は免疫力が弱く、感染すると重症化するリスクがあるため、慎重な管理が求められます。
感染が疑われる場合や、発熱などの症状が見られる場合は、ご自身の判断で薬を飲むことはせず、かかりつけの産婦人科医に相談してください。
- Q. ③一度かかったら二度とかからない?
A. 手足口病は、一度かかっても何度もかかる可能性があります。その理由は、原因となるウイルスに複数の型が存在するためです。代表的な型には、「コクサッキーウイルスA6、A10、A16」と「エンテロウイルス71(EV71)」などがあります。
一度の感染で得られる免疫は、原因となった「型」のウイルスに対してのみです。つまり、A16型にかかって治っても、A6型やEV71型が体内に侵入すれば、免疫が働かず再び発症してしまいます。
なるべくウイルスが体内に侵入しないよう、日常生活で十分な感染対策を取りましょう。
- Q. ④いつから登園・出勤できる?
A. 手足口病はインフルエンザなどと異なり、法律で定められた明確な出席停止期間はありません。症状の個人差が大きく、回復後も長期間にわたって便からウイルスが排出されるため、一律の基準を設けることが難しいためです。
登園や出勤を再開するタイミングは、以下の「登園・出勤判断の3ステップ」を参考に、本人の全身状態から判断してください。
- 解熱の確認:発熱が治まり、平熱で24時間以上経過しているか
- 食事・水分の摂取:口の痛みが和らぎ、普段通りの食事や十分な水分補給ができているか
- 全身状態の回復:ぐったりした様子がなく、活気があり元気に過ごせているか
上記の3ステップをすべてクリアしていれば、手足にまだ発疹が残っていても、ウイルスの感染力は低下しているため集団生活に戻ることが可能です。ただし、保育園や学校、職場によって独自の登園・出勤基準が設けられている場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
ただし、症状が消えたあとも、2〜4週間は便の中にウイルスが排出され続けます。トイレ後やおむつ交換後の手洗いは、感染を広げないために徹底しましょう。
保育園や学校、職場によって独自の基準が設けられている場合もあるため、再開前には確認するようにしてください。
まとめ
手足口病は特効薬のないウイルス性の感染症ですが、家庭内でのケアと適切な予防策で対応できる病気です。
口の痛みで食事が進まないときは脱水に注意が必要で、ご家庭でのこまめな水分補給が大切になります。回復後もウイルスは便から排出されるため、手洗いや排泄物の適切な処理が感染拡大を防ぐ鍵です。
ほとんどは自然に回復しますが、まれに重い合併症を引き起こす可能性もあります。ぐったりしている、水分をまったく摂れないなどのサインがあれば、ためらわずに小児科や内科、皮膚科などを受診しましょう。
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